自己紹介

自分の写真
ブログ内容:GT5のプレイ日記を中心にたまに日々の出来事などを書いています。
イベントレポートやドライブ、ジュリエッタのカスタムも書いています。

2012年12月1日からアルファロメオジュリエッタQV LHD 6MTのオーナー

ロードバイクも乗っており、Bianchマニア。だが現在少し離れてコルナゴに乗っている
2012年モデルコルナゴ M10
コンポはオールシマノ105 (近いうちにCampagnolo SuperRecord組みに)

2012年5月31日木曜日

Mavic Ksyrium Elite他購入

はい、前々から言っていた通り遂に月末になったということで、ロードバイクの大改造に踏み切りました。

ホイール、ボトムブラケット(以下BB)、プーリーと言ったメニュー

ホイールはタイトル通り、Mavic Ksyrium Elite
BBはToken TK877EX ROAD
プーリーはMORTOPのセラミック製のプーリーを

何がどう変わったんだ。という感じなので、写真を交えて
























こんな具合に。
前後ホイールのみの重量は1500gといった所。
その上ブレーキ性能などもいいのでコストパフォーマンスで言えば良いかも。

ちなみにホイール装着前






































購入時装着されていた純正ホイール。
黒いだけで何のロゴもなく、その上素っ気なく格好悪い。


次、BB























これが変わってどうなるんだ・・・と思っていましたが。

全然違うものですね。純正装備のシマノ製ティアグラBBを外してみてみたら一目瞭然でした。
そして乗った感想は、ペダリングが軽くなり疲れにくくなりました。

あとプーリー






















こちらはリア変速機の性格を大きく変える感じでした。
メンテナンスフリーでもそこそこの精度の変速できる純正シマノティアグラプーリーに大して、
今回入れたプーリーは、たまに調節が必要になりますが、正確なシフトになりました。

Tiagraとは思えないシフト精度になったかなと。個人的には思います。

アップデート終了後、軽く往復20kmほど走り、どんなものかと総合的に。
・ホイールが軽くなり30~35km/h巡航が以前より楽。
・シフトがパチッと心地よく決まる
・最高速でホイールの軽量化の本領発揮
・漕ぎ出しが以前よりスムーズ
・やっとフレームの性能に他のパーツが追い付いた
・ブレーキに定評のあるMavic製リムは本当に良くブレーキ効く

ということでほぼ完成です。
今後はステムやシートポスト、ハンドルなどの部分に手を加えていこうかなと。
基本的にビアンキ完成車用部品をオークションなどで買い付けて付けていきたいなと。

では最後に今日の慣らし運転の目的地である江の島での写真を







































こんな具合に、見た目的にはホイールぐらいかな。
それなりにお金はかかりましたが結果はいいんじゃないかなと。

他にも、半年待ち続けたビアンキのオルトレグローブがやっと手に入ったので。
そちらは写真がないので次回にでも。


ということで今回の記事はここまで。
次回の更新にてお会いしましょう。

2012年5月30日水曜日

GT5プレイ報告91 連日のオンライン耐久

はい、この1週間はほとんど毎日オンラインで耐久レースなりラリーだったりやっていました。

今回は内容が多いと予想したので、ザッと某ラーメン屋のはりがね麺並みの湯通しのように書きます。
順番もあれなので、まずオンラインでの耐久レースの日付順に。

「キューブ君主催耐久第一戦 PP500スパ・フランコルシャル25ラップレース」
大会名は半分適当に今決めました。

参加者






















1番グリッド:ひろあきんさん NSX
2番グリッド:俺 M3
3番グリッド:NSX キューブ君
4番グリッド:GT-R R32 雷電君
5番グリッド:シェルビーシリーズOne スーパーチャージ ショタミク君

ひろあきんさんのみ初対面でしたので名前の所にさんと付けさせていただきました。
Twitterでフォロワーさんを集めたらかなりの腕前を持った方々が集結して、白熱すると予想していました。

では、接近戦だった1周目の写真のみ。
(撮影するのと編集するのが面倒なのが9割9分9厘)

※基本的に写真が自分中心なのは割愛でお願いします。
































といった具合に、やはりパワーがないのにも関わらず安定のNSX無双。
各車タイヤ交換の作戦が違ったようで、誰の作戦が正解なのかが分からないまま、とにかく走っていました。

半分ぐらいまで、ひろあきんさんがトップでしたが、回線落ちで無念のリタイヤ。
そのトップの座を取ったのは・・・



























申し訳ない。キューブ君と2位争いをしていたふっきーM3号
各車1ストップ作戦でいましたが、自分は最初から2ストップ作戦で行ったのが功をなしたのでしょうか。
キューブ君のNSXと最後まで接近戦をして1位争いをしていましたが、キューブ君の1ストップ作戦が裏目に出たのか、トップ争いから離脱。

結局1時間5分に及んだこのレースの最終リザルト





























結局11秒後ろにジワジワとショタミク君が迫っていたのですね。
雷電君R32は車種選択ミスだったのか・・・腕は確かな対戦者でしたが、車種選択で自分も悩まされました。

PP500ではM3を改良しながら使い続けようかなと思いました。




その次の日、よほど負けたのが悔しかったのか、再びキューブ君が耐久を企画。
もちろん相棒なので参加。

「キューブ君主催耐久第二戦 PP430ニュルブルクリンク9ラップレース」

前回同様、1時間ちょいで終わるお手軽耐久。
今回はクラスを一つ下げてのレース。

では今回の参加者から


























ニュルの場合グリッドが狭いため、見易い1コーナーで

先頭から
ふっきー 黄色い86(Xacarの影響)
キューブ君 赤いDC5インテR
雷電君 青いFD2シビックR
GRB君 赤いDC5インテR
ブロスナン君 白い190E エヴォリューションⅡ

今回も実力のある参加者がたくさん参加してくださりました。

では、接近戦が繰り広げられた半周の様子の写真を































まあ、いつも通りしばらくはキューブ君と自分の1位争い。
その後ろで雷電君とGRB君の3位争い


























こちらはこちらで白熱していたようです。

なお、急用のためブロスナンさんはリタイヤでした。

今回も車チョイスから何まで、作戦で勝ち負けが決まる感じでした。
ハイパワーFFはニュルで攻めるとフロントタイヤの消耗が激しい。
対して、FRの86は丁寧に走った結果、TypeR勢がタイヤで泣いていたピットに入っている周回数の時にタイヤの残り残量が8割でした。
それぞれ特性があるので、一概にどうとは言えないのですが。

自分は基本的にコーナーはタイヤが減らないコの字型でコーナーを曲がる。
攻めすぎないようにしたので、後半の最後の方までタイヤ交換せずに済みました。

最終リザルト





























やはり1時間程度で終わるレースが一番いいですね。
(飽きるとか集中力的な意味で)

それにお手軽ですし。


本来ならこの後に久しぶりに行われたチームの懇談会の記事を書こうと思っていたのですが、
写真が用意出来なかったのと、文字数的に飽きるかなと思ったので次回に回すか、お蔵入りするかします。

とりあえず明日書く内容はすでに決まっているので。
明日、ついに愛車のロードバイクのホイールとBB、プーリーを交換するアップデートをするので、
それについて書こうかなと思っています。


では、今回の記事はこの辺にしようかと思います。
次回の更新にてお会いしましょう。

2012年5月27日日曜日

愛車の改造前の姿

はい、前回の記事でも述べたとおり、コメント全削除申し訳ありませんでした。
単なる操作ミスです。

という訳で、今回は久しぶりのGT5とは違う内容で行きたいと思っています。

今月末の31日、木曜日の給料日に、愛車のロードバイクの大改造を行うので、その前の愛車の姿をここに書き留めておこうかと思います。

大改造と言っても、ホイールとBB、プーリーをグレードアップするだけなのですが。
暇だったので洗車した後に一眼レフ構えて写真撮りまくっていました。

ということで購入から1年半、走行距離3500km超の現在の愛車の仕様を。
(大改造が終わったらまた同じような記事を書きたいと)







































2009年製Bianch Vianirone7 all tiagra
購入時はここまでビアンキに浸かるとはもちろん思っている訳もなく。
いつの間にかビアンキHPの小物のページをほとんど買い揃えてしまい。

初めてかもしれないですが細かいパーツの写真。






















先日替えたばかりのSan marco Ponza(チェレステ特別色)






















ビアンキチェレステカラーのボトルゲージ(メーカー忘れた)






















ビアンキロゴ入りチェーンポストプロテクター
(この部分にチェーンが当たって塗装が禿げているのを隠す為兼再発防止策)






















ビアンキチェレステカラーのサングラス






















ビアンキ製リアライト内臓サドルバッグ(現在廃盤)
珍しいから買った。それだけかもしれない






















ビアンキチェレステカラーの携帯ポンプ
(ポンプのアダプターが走行中吹っ飛んでしまい現在外している)
ビアンキチェレステカラーのヘルメットが故障中の為以前使っていたOGK製のヘルメット






















Sony製NAV-U
(相棒との遠出が多いために購入)
Moon製X300(通称殺人ライト)
ライトの光量が異常に高いために夜でも対向車線の車がサンバイザーするためにこの愛称に






















ミシュラン製Pro3Race ビアンキチェレステ特別色
市場に全く出回ってこないレア物(先日訪れた秋葉原のビアンキショップで2本確認)

その他ウェア関連






































ビアンキミラノ製夏用上下セットウェア
先週の金曜日に買ったばかり。
秋葉原のビアンキショップで上下で破格の値段だったので購入。
これで今夏は安心だね。






































ビアンキミラノ製冬用ウェア
もうシーズンオフなので夏用にシフト






















ツーリングするときの旅のお供。
COACHのバッグ。
そこにビアンキの携帯ポーチと見えにくいけどグランツーリスモ3の時のアルテッツァキーホルダーを装着。
ちなみに奥に置いてあるのがソニーエリクソン製X10(日本名:docomoSO-01B)

他にも、自分のバイトの通勤の足車として使っているビアンキのクロスバイク
ROMAⅡ






































基本的にロードバイクの衝動買いで買ってしまって、もともとロードについていた余ったパーツなどを取り付けてアップデートしている。
サドルバッグ、リアライト、フロントライト、サドルetc

そんな感じで現在ロードバイクとクロスバイクのビアンキ2台体制です。
(ビアンキのロードとかミニベロたんとか欲しいけどそんな資金は無いわけで・・)

やっとホイールなどをグレードアップできるという感じ。
その他、グローブもビアンキのオルトレがもうすぐ届く予定。
やっと7月のレースに向けて車両も出来上がった感じです。

では、今回の記事はこの辺にしたいと思います。
次回の更新にてお会いしましょう。

おまけ






































チョコたん「良いタイヤ履いているんだなぁ・・・」
(なんて思う訳はない・・)

2012年5月25日金曜日

コメント初期化の謝罪。

管理人の単純なミスで、当ブログのコメントが全削除になってしまいました。
ブログ開設から記事を書くたびに楽しみにしていたコメントでした。
今までコメントして頂いた方には非常に申し訳ない限りです。
フォローしていただけるかたがいらっしゃれば、是非今後ともコメントを残していただければと思います。 ブログのコテハンが消えてしまったので、宜しければこの記事にコメントしていただければなと

まだこのブログにコメントしたことないよぉ…という方も、これを機にどうでしょうか?
では、以後このようなことがないように気を付けますのでお許しください

GT5プレイ報告90 愛車のIS F仕様変更

はい、本日でテスト終了しまして通常通りの更新をしていきたいと思います。
普段も大した頻度で更新している訳じゃないのですが。

ということで、タイトル通り今回で90回を突破しました。
月数回の更新で100回目を目指しています。旧館でのGT5発売日の第一回から1年半以上で100回目ということでしょうか。

今回の記事は、愛車のIS Fの仕様変更をしました。
ずっとグレーパールだった愛車のIS F。そろそろ飽きたなと思ったので、ダークグリーンマイカに変更しました。























Before
これでも十分格好いいですね。
そして今回の仕様変更のボディーカラー






















After
こちらのダークグレーマイカというトヨタ系の純正色です。
(最近では採用車種が少ない気がします)

それに加えて、パワー面でも仕様変更しました。
そろそろノーマルのパワーにも慣れて、もう少し加速時の快感が生まれないかなと思い、
思い切ってマフラー以外手を加えて、600馬力近くしてみました。
マフラー替えるといかにもという感じで好きじゃないので、マフラーはノーマルで。
軽量化は定例の通りせず

扱いにくくなったかなと思っていましたが、IS F特有のトラクションの高さでこの程度パワーアップしても大して扱いにくくはなりませんでした。
ニュルブルクリンクもスポーツソフトで過去に自分が出したLFAのタイムを上回る結果だったので、これからも楽しめるかなと思っています。


では、今回の仕様変更後に走った写真の中でも特に良かったのを少しだけ載せさせていただきます。



























如何でしたでしょうか。
ダークグリーンのIS Fもまた渋くて良いですね。

では、明日は学校の東京自主見学なので、今回の記事はこの辺にしたいと思います。
(GT5の東京ルート246じゃダメなんですか・・)
次回の更新にてお会いしましょう。