自己紹介

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ブログ内容:GT5のプレイ日記を中心にたまに日々の出来事などを書いています。
イベントレポートやドライブ、ジュリエッタのカスタムも書いています。

2012年12月1日からアルファロメオジュリエッタQV LHD 6MTのオーナー

ロードバイクも乗っており、Bianchマニア。だが現在少し離れてコルナゴに乗っている
2012年モデルコルナゴ M10
コンポはオールシマノ105 (近いうちにCampagnolo SuperRecord組みに)

2012年8月29日水曜日

GT5プレイ報告98 現在の86の仕様&ランサーエヴォリューションⅨ入庫

本日ブログトップの画像を秋バージョンということで秋らしいオレンジメタリックの86と自分のアバターの後ろ姿の画像に変更させていただきました。
どうでしょうか。
個人的には満足しているのですがw

ということで、ブログトップのモデルになった愛車のオレンジメタリックの86の詳細をまず最初に書かせていただきます。

























色鮮やかなこのオレンジメタリック、最近の車種では86の他にも新型オーリスRSやIQの全グレード、WISHなどのスポーティー志向な車種に設定されています。
見る角度によって非常に綺麗なオレンジになるほか、影の表現が巧いので少し暗い場所では少しワルなイメージになりますね。

実車を購入する時が来たら全色で悩みそうですね。
86らしいといえばこのオレンジメタリックかライトニングレッドでしょうかね。

やはりスポーツカーに乗る以上はボディーカラーも元気な色にしたいですよね。
欲を言えばアクアに設定されているイエローやシトラスオレンジマイカメタリックなどが純正のラインアップに欲しかったのですがw

GT5での愛車の86はホイールはTRDのSF2を意識しました。
オレンジの車にブラックのホイールだと非常に絞まって見えて非常に気に入っています。




さて、あまり86を語りすぎるとこれだけで記事が完成してしまいそうなので程々にして、
前回の最後にお伝えしたランサーエヴォリューションⅨの自分用の車両が完成しました。

今回は車種的にも攻めましたので、今までやってきたモディファイとは一味違った形で作り上げました。
























ホワイトのボディーはいつもの事ですが、
カーボンボンネットにホワイトのホイール。
基本的にカーボンボンネットはよほど似合うと思わない限り付けないのです。

ホワイトとブラックを効果的に使って個人的に結構気に入りました。


ランエボという車のポテンシャルはどれほどなのか。
というのを探るべくニュルブルクリンクへ



























そう、4駆ドリフト。

コーナー進入でいきなり横を向け、






















クリッピングポイントで思いっきりインベタに付く























そして直線的にコーナーアウト























そしてドヤ顔である。
「凄い。凄すぎる。」といった感じ。

ドリフトしているのに4輪がグリップしている感じです。
FRドリフトとはまた違った爽快感が得られる気がしました。


といった具合に、今回は愛車紹介と86を語り始めてしまったのと、
エボⅨが格好いいということだけ書いた記事になってしまいました。

久しぶりにこんなに薄い記事を書いてしまった。
またネタが出来次第書きたいと思います。
では次回の更新にて

2012年8月27日月曜日

GT5プレイ報告97 早朝のシャッフルレース

はい、前回のGT5の記事からかなり日数が経ってしまいました。
(前回の更新ともかなりの日数が経った気がした・・・)

まあ大学の入試の件や勉強合宿もあり、大分バタバタしていたので書くネタと書く時間がなかったのです。
申し訳ない。


そんな前振りは置いておいて、久しぶりに記事に出来るGT5のネタが出てきたので書きたいと思います。
先日入試の課題を早朝までやって、完成したのでTwitterを覗くとどうやらフレンドさんがSkypeをしているというので参加。
これが朝4時ごろの事だった。

少しお話をしてGT5やるかということになり、オンラインで少し遊ぶとルームオーナーの方から
「レースしませんか?」と

何でだよ・・・とか思っていたのですが、どうやらシャッフルレースということなので参加しようかなと。

※シャッフルレースとは
ルームオーナーがレギュレーションを設定し、参加者の車種をGT5のサーバーが機械的に選び、
それでレースをするということ
簡単に言えばくじ引きで選ばれた車でレースをするということ

今回はPP460というレギュレーション中からランダムに車種を選ばれ、
運が良ければRX-7や3000GT(GTO)、ランエボなどが選ばれました。

なお、タイヤはコンフォートソフト、電子制御はABSのみでグランバレースピードウェイを4周
早朝5時半ごろから行われたレースなので、参加者は皆さん上手な方々やおっさんばかりでレベルが高かったです。

自分は何と運よくランエボⅨを引き当てる。
では、レースの模様を写真でどうぞ
























スターティンググリッドは13番グリッドからのスタート。























G27でクラッチが繋がらないかヒヤヒヤしていましたが、エボⅨの鬼スタートで好スタート























早速ランエボの3ワイド
もちろん自分のエボⅨが隙間を縫ってごぼう抜き























上位陣はやはりRX-7や3000GT(GTO)、そして自分のエボⅨ























各コーナーでは全車熱いバトルが展開され























ランエボの立ち上がりの速さには自分もびっくりしました。























そして人数の多いレースではクラッシュは付き物



























何とか立て直したようで・・・























再び4駆勢が1位争いを激化























自分のエボⅨは1周も終わっていないのに掘られたりサイドを当てられたりしましたが・・・























もしかしてランエボ・・・好きかも・・・























コーナリングの安定さ、立ち上がりの速さ、他車を圧倒する速さ・・・























だが・・・3リッター車やロータリーエンジンには直線の伸びで負ける。























コーナーで差をつけろ(瞬足























早い・・・早すぎる・・・
























だがストレートでは追い付かれる羽目に。


2周目に入り、自分のエボⅨは1位を独走する。























1コーナーで再び掘られる

グランバレーは1コーナーが2段階コーナーで姿勢を崩したり少しのブレーキングミスでオーバースピードになるので注意ですね。
























何とかギリギリコースアウトを逃れる























そして後ろの集団は多重クラッシュ
























まあ、仕方ないねw























そして一番恐れていたRX-7がバックミラーに登場























RX-7早いよー























ドライバーも腕があるようで、少しインを開けると強引に入ってくるようで、
ここからバトルがハッテンする























立ち上がりでエボより早いわけがないだr(略























スリップストリームで何とか並ぶが、ストレートスピードではRX-7に歩がある


そして3周目























1コーナーに上手く進入することができるのか・・・























うわああああああああああああああ
RX-7がオーバースピードで2013年スーパーGT第4戦SUGOのスタート直後の1コーナーでのGT-Rみたいな押し出されるという展開に
























何とか2台は立て直したものの、後ろから3000GTがインを突いてくる























ここのコーナーはやはり4駆の方が安定するというか。























やはりコーナーで隙を見せると7がやってくる。
このドライバーなかなかやるな・・・

























立ち上がりでとんでもない加速を見せてくれるエボⅨ






































ん・・・あのシルバーのセダンは何だ・・・























あれだけあったストレート前半区間の差もストレート後半にはすぐに追いつかれる。

そして最終ラップ。4周目























ん・・・・?
さっきまでこのシルバーの車がぐいぐいやってくる・・・・























4駆のコーナリングで同じラインを走っているだと・・・・

こ・・・何か音楽が流れてきたぞ・・・
「ドンドコドンドコドンドコ・・・・・・・・・・ドライビングプレジュァアア」
「走りのセダァァンヌ 加速のセダァァンヌ 高級セダァァンヌ ハイオク専用 燃費h(ry」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8551968
↑元ネタ























「レガシィB4ォォォォオ ランサーエヴォリューションンンヌッ」

(ちょっとやってみたかっただけですサーセン)
























そして再び掘られる























掘られた時にコースから出されRX-7に抜かれてしまう。
最終ラップのコースの後半セクションで抜かれるという痛い事態に・・・
ここまで来たら勝ちたい。























少し強引だったが、普段FR使いの自分としてはこのやり方が必勝法なのだ。
といっても、RX-7が体制を乱したので、少し押してあげただけ^^

























だが、これではフェアでないのでスピン体制に入ったRX-7をエボのリアフェンダーで体制を直してあげた。
さっき掘られたからこれぐらいは許してくれ。























立ち上がりで最終コーナーを立ち上がり、あとはストレートスピードで抜かれないようにするだけ。























スリップストリームを使ってギリギリまで追い詰められたが、何とかゴール




























結果的には最後のがあった故にRX-7の方には申し訳ない気分でいっぱいですが1位でゴールイン

レース終了後に急に睡魔が襲い、すぐに寝ることに。
とりあえずレース賞金の400万円で自分用のエボを買うことに。

まだ制作途中なので出来上がったら記事を立てたいと思います。


レースの模様だけでしたが、これだけで今回の記事は終了。
次回の更新にてお会いしましょう。