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ブログ内容:GT5のプレイ日記を中心にたまに日々の出来事などを書いています。
イベントレポートやドライブ、ジュリエッタのカスタムも書いています。

2012年12月1日からアルファロメオジュリエッタQV LHD 6MTのオーナー

ロードバイクも乗っており、Bianchマニア。だが現在少し離れてコルナゴに乗っている
2012年モデルコルナゴ M10
コンポはオールシマノ105 (近いうちにCampagnolo SuperRecord組みに)

2012年10月25日木曜日

GT5 プレイ報告103 愛車のBRZ/TRD86Racing発売

先週から教習所に通い始め、来週遂に実技の実車教習が始まります。
こんなこと言っては怒られそうですが、GT5でG27使って2年間クラッチありのHゲージで慣れているので頑張ろうと思います。
一応GT5内では国際スーパーライセンス保持者(殴られるww)なのですが、どこまで通用するのか。
基本に忠実にちゃんと教習をしようと思いますw
年内中の取得を目指してほぼ毎日学科の授業を受けに行っているところです。



さて、今回は大分紹介の遅れてしまったDLCのスバルBRZの自分仕様が完成したのでご紹介します。

個人的にかなりツボな車で、今一番乗っているかもしれないです。































WRブルーマイカにレイズのTE37(ブロンズ)を装着したサーキット仕様。
250馬力までチューンし、満足できるパワーにし、
サスペンションは以前自分が開発した86用サスペンションセッティングのバージョンアップ版に。

86のセッティングよりさらに乗り易く、攻めることができるセッティングに仕上がりました。

私の個人的なGT5内の86とBRZの違い。

・音が違う
→最初は実車にもあるサウンドクリエーターのチューニングの違いかと思っていましたが、
明らかに音が違います。
ちなみにBRZはヘッドフォンで音を最大限まで大きくして聞くと微かにターボの音が。
(多分インプレッサのEJ20サウンドのターボの音を消したサウンドだと思われる)
まあ普通は聞こえない範囲なので問題なし。
ちなみにGT5内での86の音はすごく・・・かったるいです。
両車を合わせて2で割れば凄く良いのですがねぇ・・
実車のサウンドは両車ともに試乗しましたが、ここまではっきりと分かる範囲ではありませんでした。

・86とBRZのノーマルサスペンションのセッティングの違いが忠実に再現されている
→確かに実車のレビューなどの通り、
86の方がコーナーでの回頭性が良い。少し荷重移動するだけでドリフト体制に持って行けるので、
確かに楽しい。
BRZはスタビリティー重視で、思いっきり振らないとコンフォートミディアム程度では派手にドリフトがしにくい。
その分、サーキットでガチで競れば安定性ではBRZの方が有利。

一応86とBRZを購入後、素の状態で同じタイヤでテストしたところ、
ほぼ同じタイムをたたき出しました。
ので、確かに好みの問題でした。どちらが早いとかはほぼ無いように思えました。

・GTAUTOで装着できるリアスポイラーにBRZだけ箱型ウィングあり。
→形状からしてインプレッサWRX STIのリアスポイラーの流用でしたが、なかなかキマっていました。
個人的に大きなウィングと箱型ウィングが好みではないので今回もGT5の愛車には不採用。


といった具合に、実車通りGT5内でも86とBRZは好みの問題の範囲だと思います。
個人的にはトヨタクラスタなので86ですが。

ちなみに・・・
今回、試験的にGT5のフォトの画像倍率を×2にしてみました。
ブログに載せるので結果的には圧縮されてしまうのであまり分からないと思うのですが。
通常の2倍ほど時間がかかるのですが、画像解像度が2倍になるので。
(元はと言えばPCのデスクトップ写真撮影のため)











































自分でもブログに載せると、さほど画質が上がったようには感じられないですね。
元画像のままだと物凄い綺麗になっているのですがね。
フォトショで編集すればさらに良くなるのですが。



さて、最後に余談ですが先日TRDから待望の86のワンメイクレース仕様の86が発売されました。
↓ソース

その名もTRD 86 Racing

















ナンバー付きワンメイクレース仕様なので、ちゃんと公道でも乗れる仕様になっているようです。
ですが、きっちりとロールゲージや4点式シートベルト、前後牽引フックが装備され、

86開発責任者の多田さんも仰っている通り、
水平対向エンジンでのサーキット走行での問題点でもある冷却系が弱いという問題を解決すべく、
ブレーキ冷却用のダクト、空冷式エンジンオイルクーラーが装備されています。
その他、TRD 86 Racing用の専用デザインのフロアマットも装備。

その他、RCグレードをベースにしながら、塗装済の前後バンパー、ドアミラー。
ホイールは交換前提のため鉄チン。

これだけの装備でお値段が280万円。
ベースのRCグレードの199万円の価格の81万円高。

高いと思われるかもしれないですが、人気グレードのGTグレードと同価格。
快適性を求めればGTグレード一択ですが、
これからサーキットでも走り、かといって普段使いを完全に忘れてはいけないというユーザーには最高なのではないのでしょうか。

個人的にこのグレードが一番いいかもしれないです。
どうせホイールは替えるから鉄チンでおk、マフラーも替えるからおk
後々付けるかもしれないロールゲージやブレーキ冷却用のダクト、オイルクーラーが標準で付いているので、そう考えるとお買い得。
その上標準で四点式シートベルトがあるのでサーキット走行も安心。
RCグレードに設定のないトルセンLSDも標準装備と来た。

そして一番の魅力と言えば、このグレードにはエアコンがあるということです。
ベースとなったRCグレードにはオプション設定にも無いエアコンが付いている。
そしてオーディオもGグレードの4スピーカー仕様に。

もっともこの装備はRCに足りない部分を、
Gグレードと足した装備になっており、凄く良いです。

ワンメイクレースには出ないと思われますが、サーキット走行を視野に入れているので
そう考えると自分はこのグレード一択かなと思われます。
後々のコストも考えると凄く安上がりですしね。

一般の販売もしているようなので、すごく良いかも。
ちょっと人を乗せるのには嫌がりそうですがw

このグレード、ホイールとマフラー替えるだけでもとてもいい車に仕上がると思いますよ。

2012年10月15日月曜日

公式発表

報告が遅れました。
本日大学入試の合否発表がありまして、



見事合格しました!!!



というご報告だけさせて頂こうかなと思います。
今後は免許やらバイト復帰やらでこれから高校の卒業までバタバタしそうですが、

とりあえず精神的に一段落。
今までは精神的にだけはゾクゾクしていましたが、毎日SkypeでVCしたり、GT5やったりと色々遊んでいましたが。

得意分野である一次選考の小論文は余裕の突破でしたが、

逆に不得意分野である二次選考の面接とプレゼンテーションで少しヒヤヒヤ物でしたが、
本日無事合格しました。


大学では動力機械工学という自動車のメカニズムなどを学び、自動車開発陣営になるための技術を学びます。
どうして車は走るのか?から空力、電子制御の設計、レース戦略まで全てを学びます。

まあ大学名は特定厨に特定されるので言わないですが、
箱根駅伝で毎回名前が出てくる学校とだけ言っておきましょうかね。


とりあえず半年ほど不安要素だったものが一気に解放され、
免許に年明けにはロードバイクにプリウスたん。といった具合に今まで遠くに見えていたものが一気に近づいたというか。

これからは自分が4年間学び、遊び、車に乗り。
非常に楽しみな反面、初めてというものが一気に押し寄せてくる不安というのもあります。
それらも踏まえて全て慣れていきたいなと。


とにかく今週末辺りから教習所に通い始めたいと思います。
出来る限り早く取得し、その後にバイトに復帰したいと思っています。

まあ車乗るようになってももちろんロードもGT5も楽しみたいと思います。
今後に期待を。

では

2012年10月12日金曜日

GT5プレイ報告102 FD3S祭り/次期ロードバイク

久しぶりのGT5の記事ですが、今回はFD3S祭り。
とある方の影響でRX-7 FD3Sを久しぶりにGT5で乗ろうじゃないかということで。

近所に丁度格好いいFD3Sがいるので同じ仕様にしようかと。





























いやぁ・・・
改めてちゃんと見るとボディーラインが美しい。
自分で作っておいてアレですが紺色にゴールドホイールは最高ですね。

あまりにも気に入ってしまったのでお得意のサスセッティングに着手

結局自分が一番乗り易かった仕様。































ちょっと読みにくいかな?
携帯のカメラでしたのでw
個人的には非常に乗り易いです。セッティング自体のベースは雨宮峠最速RX-7のサスを改良した仕様。
といっても数値自体は大幅に手を入れています。

サーキットでの走りも満足できる仕様になっており、楽しすぎて最近GT5ではこればかり乗っている気がします。


























いやぁ・・・
ノーマルに少し手を加えて350馬力仕様にしてありますが非常に扱いやすいです。
あとはやっぱり音が良いですね。13B-REW。

ちょっと本気で好きになってしまいましたw
日本車最後のリトラクタブルヘッドライトですしね。

暫くGT5ではこの子ばかり乗るようでしょうね。





さて、お次の話題。ロードバイクを乗り換える可能性が濃厚になってきました。

先日行われたショップ向けのビアンキ2013年モデル発表会に行きつけのショップの店長が行ってきて、
2013年モデルのカタログと店長の感想などを聞いて、どの車種にしようか考えていました。

その結果、ビアンキ2013年モデル、Sempre pro 105 10SP Double。
サイズは55cm
ボディーカラーはチェレステ
価格は21万円
を一応先行注文という形で注文していただきました。






























こちらの写真は同車種、搭載コンポの仕様違いです。
(写真はUltegra10SP仕様)

一応注文した車種の写真もあるのですが、自分が選んだボディー色が一つ上のグレードにしか展示していなかったようで。
フレームなどは写真と同じです。

憧れのカーボンフレームと10速です。
何よりこれからもビアンキユーザーですので^^
こうして少しづつレベルアップをします。

というのも何より今のロードが絶望的にサイズが小さく、非常に辛いので乗り換えに踏み切りました。
かなり気に入っているのですが、どうにもサイズが小さくどうにもできないので。
でも乗り換えとはいえ今後とも今のロードは乗るつもりです。

一応今のから新車へホイールだけ移植をします。
後から購入した割と良いホイールなのでね。
(新車の純正ホイールより剛性と重量と何よりデザインの面で有利なので)

そのような予定でこちらの車種へと乗り換える予定です。
一応納車は今年の末から来年初頭を予定。

いやいや・・・楽しみですねw
今度こそは傷一つ付けずに乗っていきたいと思います。
今のロードを購入した時にはまだ何も知らない初心者でしたのでその時にやらかした物もあるのでね。
新しい愛車でも今まで同様のこだわりを注ぎ込みたいと思います。


では、今回の記事はここまで。

2012年10月8日月曜日

10月08日 お台場学園祭/GT5 4K体験/アムラックス東京

どうも、7日に無事大学の二次試験が終了し、残るは15日の合否発表を待つのみとなりましたふっきーです。
明日から学校のテストですがそんなのどうでもいいので気分晴らしに東京へ行ってきました。

目的地は3つ、
お台場学園祭開催中のメガウェブに
シャア専用オーリスとN24仕様LFA 83号車などを拝みに行き、
86Styleの時にお披露目になった、FT-86(FactoryTune-86)を再び拝みに。

もう一つは銀座ソニービルへ日本初上陸の4KテレビでGT5プレイ。

最後にアムラックスに痛車86とTRD86を拝みに。

大分長くなりそうですがよろしくお願いします。

まずはお台場のメガウェブからお伝えしたいと思います。























いきなりテラスにお金があまりに余っている方々のスーパーカーが並んでいました。
(一応)手を触れないようにと書いてありましたがこんなに間近で見れるスーパーカーもなかなか新鮮でした。
個別に写真撮ってありますが枚数がアレなのでこの一枚で割愛。

中に入るとさっそく新型アテンザが
























某飯田企画の今日の記事に取り上げられていましたアテンザ、
こちらはお尻も拝めました。(若干ピンボケサーセン)

そしてシャア専用オーリス



























車体全体をマッドブラックにラッピングされたこのオーリス、
グレードはRSでモデリスタフルエアロでした。

その横には先ほど述べたN24仕様LFA 83号車が
























いやいや、ちょうど去年プリウスで富士スピードウェイの燃費トライアルに出場した際にも
2011年度版のN24仕様のLFAを見たのでした。




















良く見るとカラーリングが違いますね。
去年を思い出します。

その横には世界のレースカーが勢ぞろい。
こちらはざっと























こちらもN24に出場したインプレッサWRX STI S206
格好いいですなぁ・・・
























こちらは現在開発中の日産リーフ ニスモRC。
どうやら物凄い早いそうで。
























そして何とマツダ787Bも。
まさかこんなところでお目にかかれるとは思っていませんでした。
やっぱり格好いいですね。
























こちらは無限CR-Zの19号車。
ハイブリッドカーレースなどに出場している車両だそうです。
ちゃんと助手席のフロントウィンドウにバッテリー残量ランプが装着してありました。

そしてもう少し進んでいくと・・・・



























!?


暗くてすいません。
この図は何でしょうか・・・
フェラーリF50にロータスエスプリスペシャル、マクラーレンMP4-12c。
ポルシェ911にランボルギーニディアブロ、ミウラ、フェラーリエンツォ、アルテガGTがこの場にいました。
一覧で写真を






























全車美しい。
もうただそれに尽きますわ。
アルテガGTだけは生まれて初めてお目に掛かれました。
かつてのスーパーカーショーを彷彿させるように、おっさんが主に集まって写真を撮っていました。

その後、色々見て回りましたが、とりあえずトヨタ車は後で(アムラックスネタ有)

ヴィーナスフォートの噴水広場にお目当てのFT-86(FactoryTune-86)
があるとの情報がありまして向かいました。

























やっぱり格好いいですね。
今回はこのヴィーナスフォートということでロケーションも抜群でした。
(写真は若干撮りにくかったですが)

そして向かい側にはBRZが

























しかもこのBRZ、ただのBRZではなく、東京モーターショーにてコンセプトで出てきた
マッドホワイト仕様ではありませんか。

と、そこで一つの疑問が生まれる
「もしかしたらFT-86も東京モーターショーで見たアレにエアロとブレーキ組んだだけなのか?」
と。
確かに東京モーターショーの際にオレンジメタリックで販売されていない18インチを装着した86が展示してありました。
このショーモデルのBRZとの並びを見て思いました。

FT-86 1号車は東京モーターショー展示車にエアロとブレンボブレーキ組んだ仕様という可能性が大きくなりました。

そこで2台まとめて


























ふつくしい・・・

ということでかなり省略した部分もありますが、お台場学園祭のメガウェブのネタはここまで。


その後、ゆりかもめで新橋まで移動し、銀座へ移動。

そう、第二の目的地である銀座ソニービルへ。
目的はこちら






























画像はイメージですが・・・
(場内写真撮影不可でしたので・・)

あの最新の4KテレビでのGT5です。

4Kテレビとは、フルHD、フルハイビジョン映像の解像度、1920×1080画素(210万画素)と比較して4倍以上の映像情報量を有している映像のことで、
今回GT5を4K化するために、PS3を4台を用いてフルハイビジョン×4にしたそうです。

(決して3K、危険、汚い、キツイではありませんので)

まず専用ルームに入れられ、用意されたオープニング映像で4K映像に浸り、
(これがマジで鳥肌もの)
その後にSonyのサラウンドヘッドフォンが手渡され、GT5の試遊台に。
画面自体は100型ほどありました。
コースはアイガー北壁ショートコースで車はZ4でした。

(順番待ちをされていた方が自分のプレイを見て唖然としていましたが)

多分今後発売されるPS4ではこの4K対応になるので、
普通に考えてPS3の4倍異常のグラフィック性能を持つようになるのでしょう。

4Kテレビ、今後発売されるようで、
84型で160万円だそうです。
実体験した私からすれば、あの画質を手に入れるなら160万では安いと思いました。
そのぐらい忘れることのできない鳥肌級のものでした。

是非機会があれば足を運んでみては。



さて、次は池袋に移動し、アムラックス東京へ移動しました。
こちらは通常日のメガウェブと同じトヨタのショールームですが、
少し車種セレクトが違いました。
ここに来た一番の目的はTRD仕様の86です。



















あまりに興奮していたせいで正面からの写真を撮り忘れる始末。
GグレードのMTでオレンジメタリック。
フルTRDエアロにTRDシフトノブでした。

これはまさに一番自分がやりたい組み合わせ。
グレード、ボディーカラー、エアロ構成。

ハロゲンライトとフォグランプなしというのも俺得ポイントでした。
そして、この車両はウレタンステアリングのままでしたが、その感想を少し。
噂は聞いていましたが、86のウレタンステアリング、結構いいです。
今までのあのツルツルテカテカのいかにもっていうウレタンステアリングとは違い、
何度も
「本革・・ではないか。」
と疑ってしまったほど。
肌触りもなかなか良く、ハンドルはウレタンでも良いかなと。
(そのうち変えればいいだけですしね)
まあこの車両のように、シフトノブはTRDの本革巻きにしたい所ですね。


その後、テイルズオブエクシリアの痛車のオーリスとリトルバスターズの痛車の86を見てきました。




























ついこの前までミクちゃん仕様の86だったんだけどなぁ・・・
あれも見たかったなぁ・・・
と思いました。

という訳で、今回のネタはここで終了なのですが、最後に帰路だったので
先日全面修復された東京駅を




























いやぁ・・・
本当にいつ完成するか不安でしたが、完成しましたね。
早速駅前は物凄い人でした。

これで今回の記事は終わり。
次回の更新にてお会いしましょう。