前回の記事で「次回重大発表がある」と明言しましたが、
遂にその内容のベールを解き放つときが来ました。
TwitterやFacebook(仲の良い人のみの限定)ではご存知の方が多いかもしれないですが、
「車を購入しました」
どんな車を購入したのか
ブログの方には全く書かないようにしていたのですが、密かに話が進んでいまして。
遂に日曜日に契約いたしました。
その名も
「AlfaRomeo Giulietta Quadrifolio Verde」
注文した仕様
・ボディー色は写真と同じアイスホワイト
・内装色はブラックレザー
・左ハンドル
・6MT
(写真はググって良いものを拝借してきたもの)
オプション
・サイバーナビ(AVIC-ZH77)&バックビューモニター(カーボンパネル仕様)
→本当は今のプリウスに入れているサイバーナビを引き継ごうと思ったけど、色々考えたら新品買った方が良かったので
プリウスが1DIN+1DINだったので今回は色々悩んだ末、2DINタイプを選択。
・DENSO製ETC
→俺の強い希望の一つ。あの声が好きなんだ。
・アルファロメオ純正OPルーフキャリア(ベースキット)
→今のスーリー製サイクルキャリアを装着するため
・ASSO製前後ホイールスペーサー
→F:6mm R:12mm
・KARO製オーダーメイドフロアマット
→プリウスの時もオーダーで導入していたので今回も同様に。
(ウーリーシリーズのブラック×グレー)
合計で420万円。
これを自分と親とで半分づつローン組んで購入します。
半分オーナーなのです。
購入の際に親との交換条件として、
自分は半分出すので、維持費全て親持ちということに。
やはり任意保険なども自分の年だととんでもなく高く、来年から大学生の自分には厳しいものがありますのでね。
かといって安い車を買うつもりは一切ないのでね。
折角良い条件が揃ったので、これで大学卒業まで行こうと思います。
大学卒業後はローンから離脱。
これら全て装着して納車が12月1日。
楽しみで仕方ないです。
納車日は朝早く惜しまれながらもプリウスとの交換が行われ、箱根ターンパイクに行ってきます。
前回の記事でプリウスで箱根ターンパイクに行ったことを書きましたが、実はプリウスのラストドライブを兼ねていました。
プリウスは結局、今使っているサイバーナビなどをすべて付けた状態で売却します。
唯一取り外す部品と言えばルーフキャリアとアルテッツァのチタン製シフトノブ(思い出としても)
下取り価格は150万円でした。
12月1日以降、中古車市場に我が家のプリウスが新しいオーナーさんに買われるまで掲載されると思います。
2010年式 プリウス Sツーリングセレクション
外装色 ホワイトパールクリスタルシャイン
内装色 アクア
サイバーナビ(AVIC-VH9900)+アルパイン製バックモニター
OPフルエアロ+カラードリアスポイラー
走行距離5100.km
スペーサー(F:3 R:5)
などなどが装着されているプリウスが居ましたら我が家のです。
程度は自分が毎月2回ほど洗車していましたし、
年式と走行距離の割には程度は極上ともいえる程じゃないですかね。
大切に乗っていた我が家のプリウスをどうか同士の次のオーナーさんに渡ることを願います。
プリウスのCMにあるように、我が家のプリウスは
「みんなの愛で走っている」でした。
家族の愛はもちろんの事、旧ブログ含め当ブログを見て頂いている読者様の皆様に愛されていたと思っています。
もしかしたら我が家のプリウスを購入した方が当ブログを見ていらっしゃる可能性もない・・・わけじゃないと思いますのでね。
是非我が家のプリウスへの愛のアシストを止めずに走り続けてほしいです。
ジュリエッタとのカーライフ開始まであと半月。
その反面でプリウスの別れまであと半月。
本当はもう少し、もう少しだけ待ってもらって自分の免許取得まで待ってもらいたいですが、ちょっと時期的に厳しいものがあるのでね。
割り切って 突然の別れ を選びました。
では、これから教習所で実技教習が2時間ありますのでこの辺で。
自己紹介
- ふっきー
- ブログ内容:GT5のプレイ日記を中心にたまに日々の出来事などを書いています。
イベントレポートやドライブ、ジュリエッタのカスタムも書いています。
2012年12月1日からアルファロメオジュリエッタQV LHD 6MTのオーナー
ロードバイクも乗っており、Bianchマニア。だが現在少し離れてコルナゴに乗っている
2012年モデルコルナゴ M10
コンポはオールシマノ105 (近いうちにCampagnolo SuperRecord組みに)
2012年11月12日月曜日
2012年11月10日土曜日
TOYOタイヤ箱根ターンパイク 86PIT HOUSEに行ってきた
お久しぶりです。
教習所の一段階、学科が先月末に完了し、現在実技の方でMTのコンフォートで着々と免許取得へ向かっているふっきーです。
正式発表は後日とさせていただきますが、一つ重大発表がありますのでご期待ください。
ところで、今日は神奈川県箱根市、TOYOタイヤ箱根ターンパイクに行ってきました。
トヨタ86の公式HPのトヨタ86の公式HPの86ソサエティーの峠セレクションにて全国の峠の中でユーザーが選ぶ峠第二位になった有名な有料道路の峠道。
主な目的はターンパイクを走ることと、12月14日までターンパイクの頂上のビューラウンジにて
期間限定開催している86 PIT HOUSE
に行ってフレンチトーストとコーヒーを嗜む。
700円の通行料を払い父親の運転するプリウスは峠へ。
路面も良く、この季節紅葉も上の方に行けば綺麗。
途中景色のよさそうな所へ駐車。
最後におまけとして俺とプリウス。
そして峠道をそのまま登る。
紅葉はちょうど見ごろといったところでした。
通行料700円は高くないと思いますよ。
そして頂上のビューラウンジに
物凄い数の車とバイクでした。皆さん週末ツーリングを楽しんでいるようで
景色も良かったからか、凄く良い景色が眺めました。
(車的な意味も含めて)
そして86PIT HOUSEへ
入口から86好きな自分からすれば発狂物でした。
遂に来たか・・・といった感じ。
エントランス部分はこんな感じでした。
この辺の演出が憎いものですね。
86で来たくなっちゃうじゃないですか。
一応86オーナーでなくても大大大歓迎らしいのですがね。
こういった車好きが溜まれて時間を過ごせる場所というのをトヨタが提供していること自体に自分は凄いことだと思いました。
86開発陣の言葉「スポーツカーカルチャー」は生半可なものではないと思いました。
こういう週末に峠へドライブするという文化はこういうものがあると構築されやすいと思いますね。
是非箱根に足を運べる方でしたら12月14日までの期間限定ですので行ってみた方が良いと思いますよ。
中ではおいしいフレンチトーストとコーヒーを頂きました。
湘南ナンバーの自分は知っている江の島の植物園・展望台のあるサムエル・コッキング苑にある
「LONCAFE」が今回の86 PIT HOUSEの飲食提供でした。
このフレンチトーストの甘さとコーヒーの苦さの絶妙な組み合わせがたまりませんでした。
このカップ売ってくれないかな・・・・
その他、ブースには86にまつわる雑誌や86のミニカーなどが置いてあり、自由に見ることが出来ました。
父親はハチマルヒーローに食いついて、過去のエピソードを語ってくれました。
このミニカー、販売店ディーラーの色見本なのですがいつも欲しいと思ってしまうのは自分だけじゃないのかなと思います。
精巧に出来ており、色見本なので実車の塗料を使用しているので余計に欲しいんですよね。
とあるサイトに色見本の86ミニカーが高額で販売されていたのを覚えています。
窓を見れば前期の我が家のプリウスと後期プリウスがいました。
わざと我が家のプリウスの横に着けたオーナーさんは分かっていますね。
隣の後期型プリウスには助手席に犬様がいました。(∪;^ω^)わんわんおっ!
その他、我が家のプリウスの横にいた超レア車が。
そうです。NSX-R
ただでさえ珍しいNSXの最強モデル、NSX-Rでした。
割と全高が低い方のプリウスですが、NSX-Rはそれの半分かと思うほどの低さでした。
こんな車一生に一度見れるか見れないかというものなのに横にいました。
その他、写真は無いのですが、フェラーリ458イタリアやマークⅡIR-Vフォーチュナヤマハパワーがいたり、ロータスエリーゼやRX-8スピリットRやジュリエッタQVなど駐車場だけでも飽きないほどでした。
もちろん86/BRZもいたのでここ数日は旨い飯が食えそうです。
その後、箱根一般道下り渋滞の為高速道路で下る。
この辺も紅葉が綺麗でした。
その後、西湘バイパスで地元へ
ドライブに晴天より良い天候はやっぱり無いですね。
こんな感じのドライブプランで一日楽しめました。
夜は教習所で2時間実技教習でしたしね。
では、近日中に重大発表があるのでお楽しみに。
今日のネタと一緒にするとごちゃごちゃになるので日を改めて、記事を改めて書きたいと思います。
では
教習所の一段階、学科が先月末に完了し、現在実技の方でMTのコンフォートで着々と免許取得へ向かっているふっきーです。
正式発表は後日とさせていただきますが、一つ重大発表がありますのでご期待ください。
ところで、今日は神奈川県箱根市、TOYOタイヤ箱根ターンパイクに行ってきました。
トヨタ86の公式HPのトヨタ86の公式HPの86ソサエティーの峠セレクションにて全国の峠の中でユーザーが選ぶ峠第二位になった有名な有料道路の峠道。
主な目的はターンパイクを走ることと、12月14日までターンパイクの頂上のビューラウンジにて
期間限定開催している86 PIT HOUSE
に行ってフレンチトーストとコーヒーを嗜む。
700円の通行料を払い父親の運転するプリウスは峠へ。
路面も良く、この季節紅葉も上の方に行けば綺麗。
途中景色のよさそうな所へ駐車。
最後におまけとして俺とプリウス。
そして峠道をそのまま登る。
紅葉はちょうど見ごろといったところでした。
通行料700円は高くないと思いますよ。
そして頂上のビューラウンジに
物凄い数の車とバイクでした。皆さん週末ツーリングを楽しんでいるようで
景色も良かったからか、凄く良い景色が眺めました。
(車的な意味も含めて)
そして86PIT HOUSEへ
入口から86好きな自分からすれば発狂物でした。
遂に来たか・・・といった感じ。
エントランス部分はこんな感じでした。
この辺の演出が憎いものですね。
86で来たくなっちゃうじゃないですか。
一応86オーナーでなくても大大大歓迎らしいのですがね。
こういった車好きが溜まれて時間を過ごせる場所というのをトヨタが提供していること自体に自分は凄いことだと思いました。
86開発陣の言葉「スポーツカーカルチャー」は生半可なものではないと思いました。
こういう週末に峠へドライブするという文化はこういうものがあると構築されやすいと思いますね。
是非箱根に足を運べる方でしたら12月14日までの期間限定ですので行ってみた方が良いと思いますよ。
中ではおいしいフレンチトーストとコーヒーを頂きました。
湘南ナンバーの自分は知っている江の島の植物園・展望台のあるサムエル・コッキング苑にある
「LONCAFE」が今回の86 PIT HOUSEの飲食提供でした。
このフレンチトーストの甘さとコーヒーの苦さの絶妙な組み合わせがたまりませんでした。
このカップ売ってくれないかな・・・・
その他、ブースには86にまつわる雑誌や86のミニカーなどが置いてあり、自由に見ることが出来ました。
父親はハチマルヒーローに食いついて、過去のエピソードを語ってくれました。
このミニカー、販売店ディーラーの色見本なのですがいつも欲しいと思ってしまうのは自分だけじゃないのかなと思います。
精巧に出来ており、色見本なので実車の塗料を使用しているので余計に欲しいんですよね。
とあるサイトに色見本の86ミニカーが高額で販売されていたのを覚えています。
窓を見れば前期の我が家のプリウスと後期プリウスがいました。
わざと我が家のプリウスの横に着けたオーナーさんは分かっていますね。
隣の後期型プリウスには助手席に犬様がいました。(∪;^ω^)わんわんおっ!
その他、我が家のプリウスの横にいた超レア車が。
そうです。NSX-R
ただでさえ珍しいNSXの最強モデル、NSX-Rでした。
割と全高が低い方のプリウスですが、NSX-Rはそれの半分かと思うほどの低さでした。
こんな車一生に一度見れるか見れないかというものなのに横にいました。
その他、写真は無いのですが、フェラーリ458イタリアやマークⅡIR-Vフォーチュナヤマハパワーがいたり、ロータスエリーゼやRX-8スピリットRやジュリエッタQVなど駐車場だけでも飽きないほどでした。
もちろん86/BRZもいたのでここ数日は旨い飯が食えそうです。
その後、箱根一般道下り渋滞の為高速道路で下る。
この辺も紅葉が綺麗でした。
その後、西湘バイパスで地元へ
ドライブに晴天より良い天候はやっぱり無いですね。
こんな感じのドライブプランで一日楽しめました。
夜は教習所で2時間実技教習でしたしね。
では、近日中に重大発表があるのでお楽しみに。
今日のネタと一緒にするとごちゃごちゃになるので日を改めて、記事を改めて書きたいと思います。
では
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