自己紹介

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ブログ内容:GT5のプレイ日記を中心にたまに日々の出来事などを書いています。
イベントレポートやドライブ、ジュリエッタのカスタムも書いています。

2012年12月1日からアルファロメオジュリエッタQV LHD 6MTのオーナー

ロードバイクも乗っており、Bianchマニア。だが現在少し離れてコルナゴに乗っている
2012年モデルコルナゴ M10
コンポはオールシマノ105 (近いうちにCampagnolo SuperRecord組みに)

2012年12月17日月曜日

自転車を積んでお出かけしてきた

新しい愛車、ジュリエッタ嬢が我が家にやってきて早2週間。
走行距離も1400kmを到達し、3000回転までのレブ縛りの慣らし運転1段階終了し、
プリウスのときから使っている4台のサイクルキャリアを装着し、初めて自転車を乗せた状態でお出かけしてきました。

今回は家族で山中湖に富士山を拝みにと、河口湖にサイクリングに行きました。
天気が良かったので富士山の眺めが良かったです。























その後、サイクリングをするために河口湖に移動し、自転車を下してサイクリングを























写真は自転車が3台ですが写真外に1台います。

1周15km強の道を走り、風もなく気持ちが良かったです。























こうして、家族全員で4台の自転車を乗り比べてみましたが、

同じBianchのロード(2009年式ViaNirone7)とクロスバイク(RomaⅡ)はタイプは違えど、あまり変わらないいつもの味でした。
その他、Feltのシングルスピードは何とも言えない乗り易さがありました。
普段この自転車にはあまり乗らないのでよく分かりました。

最後に、新しいコルナゴの愛車M10。
やはりコルナゴ史上最軽量、高剛性なので乗っていて楽で楽しく、力を加えれば気持ちよく加速する感じが購入して良かったと思います。


最後に触れますが、携帯を買い換えました。
まだiPhone3Gが出たばかりのころにまだAndroid端末が日本に2台しか無かったころに購入した
Sony Ericsson X10(日本名SO-01B)
2年半使用し、色々あって同じ機種を3台目です。























使い過ぎでボロボロになったこいつもそろそろ引退時だと思ったので新しいスマートフォンに替えました。
























BlackBerry Bold 9900
こちらを購入しました。
昔から欲しかったBlackBerry OSの端末。

使った感じも何を取っても最高です。

2012年12月3日月曜日

ジュリエッタ嬢納車/新しいロードバイク購入

写真管理システムのPicasaの容量がオーバーしてしまったので、
本日からフォト蔵に変更させていただきます。

では、本題。

11月30日、プリウスとの別れの日。
少しさみしい思いはありますが、
「新しいオーナーさんの元で大切に乗って貰えよ・・」
とポンと肩を叩いて別れました。
プリウスとジュリエッタ嬢との2ショット
























2年11か月の間、今までお世話になりました。
一旦家に代車のチンクエチェントで帰宅。

実はこの日、仮免許が取れまして
チンクエチェントに仮免許練習中ボードを張り、初めての公道に。
ちゃんと横に親を乗せてね。
夜中数十キロ、数時間走ったのは一生の思い出。

12月1日、ジュリエッタ納車&TOYOタイヤ箱根ターンパイク
























アルファロメオクワドリフォリオヴェルデ 左ハンドル6速MT

オプションでサイバーナビ(AVIC-ZH77)&カーボン調パネル
アルファロメオデザインのルーフキャリア
KAROのオーダーメイドフロアマット(フロント・リア・トランク)
フロント・リアのホイールスペーサー(フロントはまだ届かないので年始には装着予定)

フロアマットに関しては左ハンドルの仕様が無かったので、型紙を取って作った特注モデルです。
今後我が家のフロアマットの型紙を使って、車種ラインナップに左ハンドルが追加されます。
是非左ハンドルのジュリエッタのフロアマットが欲しいという方はKAROをお勧めします。
プリウスの時からKAROのフロアマットを愛用しています。
他のフロアマットに比べると割高ですが、質感などは素晴らしいというべきだと思います。

その他、自分も半分オーナーなのでキーも自分のがもらえました。
自分はMiToのタンレザーシートと同じ本革で作られたキーホルダーを装着。

ルーフキャリアは今後プリウスに着けていたサイクルベースを装着するために。

何を取っても素晴らしい走りを見せてくれて、

足回りもちゃんと固めになっていますが、不快にならない範囲で固いが素晴らしい。
ハンドルを切りこんでもFRのようにフロントがグイグイ来てさすがアルファロメオ。
エンジンサウンドもまだ慣らしの状態なので3000回転のレブ縛りがありますが、
とても良い音でマフラーをすぐに替えなくてもいいかなと思う範囲。
ミッションもスポーティーなストロークと感触で良い。
ナビも最高峰のサイバーナビを再び。今度は純正でBoseの10スピーカー仕様ですので、音響も自慢できますね。

といった具合に新しい愛車のジュリエッタ嬢に完全に惚れているふっきー。
これから長い付き合いになりますが、じっくりと魅力を体感していきたいです。



もう一つ、愛車が増えました。
少し前に買ってはいたのですが、記事を書く時間がなかったので。

今までビアンキフリークとしてビアンキのロードバイクばかり乗ってきましたが、
遂に別のメーカーに触れてみることにしました。

コルナゴのフラッグシップ、M10。
定価50万円のフレームを安く手に入ることが出来たので購入。
フレームだけの販売なのですが、元試乗車ということでコンポとハンドルなどが付いていた仕様の物をそのまま購入。
自分が持っているマビックのキシリウムエリートを装着して一応完成。
フレームの割にその他のパーツが若干釣り合っていない感がありますが、
フレームの良さは十分体感できる仕様に。

今後バージョンアップにバージョンアップを重ねて、最終的には100万円自転車を完成させたいと思います。
ロードバイクはある種、盆栽みたいなところがありますからね。
では、愛車の写真。
(まだプリウスの時の写真ですが)























憧れのフルカーボンフレーム。
それもコルナゴのフラッグシップモデル。
フェラーリにカーボン技術を提供しているほどの自転車メーカーです。
M10はコルナゴ史上最軽量モデル。

仮の状態ですが、コンポはフルシマノ105
シートなどは適当らしいです。追々金銭的に余裕が生まれればカーボンパーツで揃えます。

乗り心地は非常に良いです。
剛性が非常に良いのでダンジングしてもちゃんとパワー伝達をしてくれます。
出掛けたくなる一台です。

今後はこの盆栽を育てていこうと思います。
まだまだお金が掛かりますねw


では、今回はこの2台の新しい愛車について書かせていただきました。