今年に入ってちゃんと記事を書くのは久しぶりですが、
さっそく自動車運転免許を取得したというお知らせから。
何だかんだ教習所生活も3か月もかかってしまいましたが、先日無事に学科試験にも合格しました。
教習車はトヨタコンフォートでした。結構楽しかったです。
これから1年、自分が乗るときは申し訳ながらもハッパマークを装着します。
18年この時を待っていたと言っても良いぐらいなので、折角取った免許、
無事故・無違反を頑張りたいと思います。
もう左ハンドルにもMTの運転にも慣れましたが、もう暫くは横に誰かを乗せて・・ということになりそうです。
さて、愛車のジュリエッタ嬢ですが遂に1か月と12日ほど、走行距離が3000kmに達しました。
慣らしも終わりです。
ということで初回点検に近日行ってきます。
オイル交換などをすると急に元気が良くなるアルファロメオ。
点検後はきちんとレッドゾーンまで回るようになります。
アルファロメオの本物の性能を発揮できます。
dモードに入れてどんな性能を発揮するのか・・・楽しみです。
ということで、免許も取得できたことだし父親とドライブに行ってきました。
(実は仮免許の際にすでにジュリエッタ嬢で走っていたのですが)
箱根→芦ノ湖→山中湖→河口湖に行ってきました。
道中、QVのホワイト・コンペティツィオーネのブラックのジュリエッタとすれ違いました。
ホワイトのQVでルーフキャリア装着し、初心者マークつけた舐めた小僧が運転していたら自分です。
今日だけで200km弱走行しましたが、左ハンドルも慣れてしまえば結構運転しやすかったりもします。
ロードバイクに乗っていて普段一番怖い左折車の巻き込みも、運転手サイドから確認のしやすい左ハンドル。
何より利き手の右手でシフト操作が出来る、よく使う1.2.3.4速が手前にあることが右ハンドルのコンフォートから乗ってると断然使いやすいです。
といった具合に、これから長い付き合いになる愛車のジュリエッタ嬢。
これからも大切にします。
では
自己紹介
- ふっきー
- ブログ内容:GT5のプレイ日記を中心にたまに日々の出来事などを書いています。
イベントレポートやドライブ、ジュリエッタのカスタムも書いています。
2012年12月1日からアルファロメオジュリエッタQV LHD 6MTのオーナー
ロードバイクも乗っており、Bianchマニア。だが現在少し離れてコルナゴに乗っている
2012年モデルコルナゴ M10
コンポはオールシマノ105 (近いうちにCampagnolo SuperRecord組みに)
2013年1月12日土曜日
2013年1月1日火曜日
あけましておめでとうございます。
2012年とも終わり、遂に2013になりましたね。
今年は早々免許も取得できそうですし、ジュリエッタ嬢の慣らしも終了する予定です。
どんな年になるか、まだ分からないですが・・・
とにかく安全運転で行きたいと思います。
どうぞ2013年も当ブログをよろしくお願いします。
今年は早々免許も取得できそうですし、ジュリエッタ嬢の慣らしも終了する予定です。
どんな年になるか、まだ分からないですが・・・
とにかく安全運転で行きたいと思います。
どうぞ2013年も当ブログをよろしくお願いします。
2012年12月17日月曜日
自転車を積んでお出かけしてきた
新しい愛車、ジュリエッタ嬢が我が家にやってきて早2週間。
走行距離も1400kmを到達し、3000回転までのレブ縛りの慣らし運転1段階終了し、
プリウスのときから使っている4台のサイクルキャリアを装着し、初めて自転車を乗せた状態でお出かけしてきました。
今回は家族で山中湖に富士山を拝みにと、河口湖にサイクリングに行きました。
天気が良かったので富士山の眺めが良かったです。
その後、サイクリングをするために河口湖に移動し、自転車を下してサイクリングを
写真は自転車が3台ですが写真外に1台います。
1周15km強の道を走り、風もなく気持ちが良かったです。
こうして、家族全員で4台の自転車を乗り比べてみましたが、
同じBianchのロード(2009年式ViaNirone7)とクロスバイク(RomaⅡ)はタイプは違えど、あまり変わらないいつもの味でした。
その他、Feltのシングルスピードは何とも言えない乗り易さがありました。
普段この自転車にはあまり乗らないのでよく分かりました。
最後に、新しいコルナゴの愛車M10。
やはりコルナゴ史上最軽量、高剛性なので乗っていて楽で楽しく、力を加えれば気持ちよく加速する感じが購入して良かったと思います。
最後に触れますが、携帯を買い換えました。
まだiPhone3Gが出たばかりのころにまだAndroid端末が日本に2台しか無かったころに購入した
Sony Ericsson X10(日本名SO-01B)
2年半使用し、色々あって同じ機種を3台目です。
使い過ぎでボロボロになったこいつもそろそろ引退時だと思ったので新しいスマートフォンに替えました。
BlackBerry Bold 9900
こちらを購入しました。
昔から欲しかったBlackBerry OSの端末。
使った感じも何を取っても最高です。
走行距離も1400kmを到達し、3000回転までのレブ縛りの慣らし運転1段階終了し、
プリウスのときから使っている4台のサイクルキャリアを装着し、初めて自転車を乗せた状態でお出かけしてきました。
今回は家族で山中湖に富士山を拝みにと、河口湖にサイクリングに行きました。
天気が良かったので富士山の眺めが良かったです。
その後、サイクリングをするために河口湖に移動し、自転車を下してサイクリングを
写真は自転車が3台ですが写真外に1台います。
1周15km強の道を走り、風もなく気持ちが良かったです。
こうして、家族全員で4台の自転車を乗り比べてみましたが、
同じBianchのロード(2009年式ViaNirone7)とクロスバイク(RomaⅡ)はタイプは違えど、あまり変わらないいつもの味でした。
その他、Feltのシングルスピードは何とも言えない乗り易さがありました。
普段この自転車にはあまり乗らないのでよく分かりました。
最後に、新しいコルナゴの愛車M10。
やはりコルナゴ史上最軽量、高剛性なので乗っていて楽で楽しく、力を加えれば気持ちよく加速する感じが購入して良かったと思います。
最後に触れますが、携帯を買い換えました。
まだiPhone3Gが出たばかりのころにまだAndroid端末が日本に2台しか無かったころに購入した
Sony Ericsson X10(日本名SO-01B)
2年半使用し、色々あって同じ機種を3台目です。
使い過ぎでボロボロになったこいつもそろそろ引退時だと思ったので新しいスマートフォンに替えました。
BlackBerry Bold 9900
こちらを購入しました。
昔から欲しかったBlackBerry OSの端末。
使った感じも何を取っても最高です。
2012年12月3日月曜日
ジュリエッタ嬢納車/新しいロードバイク購入
写真管理システムのPicasaの容量がオーバーしてしまったので、
本日からフォト蔵に変更させていただきます。
では、本題。
11月30日、プリウスとの別れの日。
2年11か月の間、今までお世話になりました。
一旦家に代車のチンクエチェントで帰宅。
実はこの日、仮免許が取れまして
チンクエチェントに仮免許練習中ボードを張り、初めての公道に。
ちゃんと横に親を乗せてね。
夜中数十キロ、数時間走ったのは一生の思い出。
12月1日、ジュリエッタ納車&TOYOタイヤ箱根ターンパイク
アルファロメオクワドリフォリオヴェルデ 左ハンドル6速MT
オプションでサイバーナビ(AVIC-ZH77)&カーボン調パネル
アルファロメオデザインのルーフキャリア
KAROのオーダーメイドフロアマット(フロント・リア・トランク)
フロント・リアのホイールスペーサー(フロントはまだ届かないので年始には装着予定)
フロアマットに関しては左ハンドルの仕様が無かったので、型紙を取って作った特注モデルです。
今後我が家のフロアマットの型紙を使って、車種ラインナップに左ハンドルが追加されます。
是非左ハンドルのジュリエッタのフロアマットが欲しいという方はKAROをお勧めします。
プリウスの時からKAROのフロアマットを愛用しています。
他のフロアマットに比べると割高ですが、質感などは素晴らしいというべきだと思います。
その他、自分も半分オーナーなのでキーも自分のがもらえました。
自分はMiToのタンレザーシートと同じ本革で作られたキーホルダーを装着。
ルーフキャリアは今後プリウスに着けていたサイクルベースを装着するために。
何を取っても素晴らしい走りを見せてくれて、
足回りもちゃんと固めになっていますが、不快にならない範囲で固いが素晴らしい。
ハンドルを切りこんでもFRのようにフロントがグイグイ来てさすがアルファロメオ。
エンジンサウンドもまだ慣らしの状態なので3000回転のレブ縛りがありますが、
とても良い音でマフラーをすぐに替えなくてもいいかなと思う範囲。
ミッションもスポーティーなストロークと感触で良い。
ナビも最高峰のサイバーナビを再び。今度は純正でBoseの10スピーカー仕様ですので、音響も自慢できますね。
といった具合に新しい愛車のジュリエッタ嬢に完全に惚れているふっきー。
これから長い付き合いになりますが、じっくりと魅力を体感していきたいです。
もう一つ、愛車が増えました。
少し前に買ってはいたのですが、記事を書く時間がなかったので。
今までビアンキフリークとしてビアンキのロードバイクばかり乗ってきましたが、
遂に別のメーカーに触れてみることにしました。
コルナゴのフラッグシップ、M10。
定価50万円のフレームを安く手に入ることが出来たので購入。
フレームだけの販売なのですが、元試乗車ということでコンポとハンドルなどが付いていた仕様の物をそのまま購入。
自分が持っているマビックのキシリウムエリートを装着して一応完成。
フレームの割にその他のパーツが若干釣り合っていない感がありますが、
フレームの良さは十分体感できる仕様に。
今後バージョンアップにバージョンアップを重ねて、最終的には100万円自転車を完成させたいと思います。
ロードバイクはある種、盆栽みたいなところがありますからね。
では、愛車の写真。
(まだプリウスの時の写真ですが)
憧れのフルカーボンフレーム。
それもコルナゴのフラッグシップモデル。
フェラーリにカーボン技術を提供しているほどの自転車メーカーです。
M10はコルナゴ史上最軽量モデル。
仮の状態ですが、コンポはフルシマノ105
シートなどは適当らしいです。追々金銭的に余裕が生まれればカーボンパーツで揃えます。
乗り心地は非常に良いです。
剛性が非常に良いのでダンジングしてもちゃんとパワー伝達をしてくれます。
出掛けたくなる一台です。
今後はこの盆栽を育てていこうと思います。
まだまだお金が掛かりますねw
では、今回はこの2台の新しい愛車について書かせていただきました。
本日からフォト蔵に変更させていただきます。
では、本題。
11月30日、プリウスとの別れの日。
少しさみしい思いはありますが、
「新しいオーナーさんの元で大切に乗って貰えよ・・」
とポンと肩を叩いて別れました。
プリウスとジュリエッタ嬢との2ショット
2年11か月の間、今までお世話になりました。
一旦家に代車のチンクエチェントで帰宅。
実はこの日、仮免許が取れまして
チンクエチェントに仮免許練習中ボードを張り、初めての公道に。
ちゃんと横に親を乗せてね。
夜中数十キロ、数時間走ったのは一生の思い出。
12月1日、ジュリエッタ納車&TOYOタイヤ箱根ターンパイク
アルファロメオクワドリフォリオヴェルデ 左ハンドル6速MT
オプションでサイバーナビ(AVIC-ZH77)&カーボン調パネル
アルファロメオデザインのルーフキャリア
KAROのオーダーメイドフロアマット(フロント・リア・トランク)
フロント・リアのホイールスペーサー(フロントはまだ届かないので年始には装着予定)
フロアマットに関しては左ハンドルの仕様が無かったので、型紙を取って作った特注モデルです。
今後我が家のフロアマットの型紙を使って、車種ラインナップに左ハンドルが追加されます。
是非左ハンドルのジュリエッタのフロアマットが欲しいという方はKAROをお勧めします。
プリウスの時からKAROのフロアマットを愛用しています。
他のフロアマットに比べると割高ですが、質感などは素晴らしいというべきだと思います。
その他、自分も半分オーナーなのでキーも自分のがもらえました。
自分はMiToのタンレザーシートと同じ本革で作られたキーホルダーを装着。
ルーフキャリアは今後プリウスに着けていたサイクルベースを装着するために。
何を取っても素晴らしい走りを見せてくれて、
足回りもちゃんと固めになっていますが、不快にならない範囲で固いが素晴らしい。
ハンドルを切りこんでもFRのようにフロントがグイグイ来てさすがアルファロメオ。
エンジンサウンドもまだ慣らしの状態なので3000回転のレブ縛りがありますが、
とても良い音でマフラーをすぐに替えなくてもいいかなと思う範囲。
ミッションもスポーティーなストロークと感触で良い。
ナビも最高峰のサイバーナビを再び。今度は純正でBoseの10スピーカー仕様ですので、音響も自慢できますね。
といった具合に新しい愛車のジュリエッタ嬢に完全に惚れているふっきー。
これから長い付き合いになりますが、じっくりと魅力を体感していきたいです。
もう一つ、愛車が増えました。
少し前に買ってはいたのですが、記事を書く時間がなかったので。
今までビアンキフリークとしてビアンキのロードバイクばかり乗ってきましたが、
遂に別のメーカーに触れてみることにしました。
コルナゴのフラッグシップ、M10。
定価50万円のフレームを安く手に入ることが出来たので購入。
フレームだけの販売なのですが、元試乗車ということでコンポとハンドルなどが付いていた仕様の物をそのまま購入。
自分が持っているマビックのキシリウムエリートを装着して一応完成。
フレームの割にその他のパーツが若干釣り合っていない感がありますが、
フレームの良さは十分体感できる仕様に。
今後バージョンアップにバージョンアップを重ねて、最終的には100万円自転車を完成させたいと思います。
ロードバイクはある種、盆栽みたいなところがありますからね。
では、愛車の写真。
(まだプリウスの時の写真ですが)
憧れのフルカーボンフレーム。
それもコルナゴのフラッグシップモデル。
フェラーリにカーボン技術を提供しているほどの自転車メーカーです。
M10はコルナゴ史上最軽量モデル。
仮の状態ですが、コンポはフルシマノ105
シートなどは適当らしいです。追々金銭的に余裕が生まれればカーボンパーツで揃えます。
乗り心地は非常に良いです。
剛性が非常に良いのでダンジングしてもちゃんとパワー伝達をしてくれます。
出掛けたくなる一台です。
今後はこの盆栽を育てていこうと思います。
まだまだお金が掛かりますねw
では、今回はこの2台の新しい愛車について書かせていただきました。
2012年11月12日月曜日
発表&ご報告
前回の記事で「次回重大発表がある」と明言しましたが、
遂にその内容のベールを解き放つときが来ました。
TwitterやFacebook(仲の良い人のみの限定)ではご存知の方が多いかもしれないですが、
「車を購入しました」
どんな車を購入したのか
ブログの方には全く書かないようにしていたのですが、密かに話が進んでいまして。
遂に日曜日に契約いたしました。
その名も
「AlfaRomeo Giulietta Quadrifolio Verde」
注文した仕様
・ボディー色は写真と同じアイスホワイト
・内装色はブラックレザー
・左ハンドル
・6MT
(写真はググって良いものを拝借してきたもの)
オプション
・サイバーナビ(AVIC-ZH77)&バックビューモニター(カーボンパネル仕様)
→本当は今のプリウスに入れているサイバーナビを引き継ごうと思ったけど、色々考えたら新品買った方が良かったので
プリウスが1DIN+1DINだったので今回は色々悩んだ末、2DINタイプを選択。
・DENSO製ETC
→俺の強い希望の一つ。あの声が好きなんだ。
・アルファロメオ純正OPルーフキャリア(ベースキット)
→今のスーリー製サイクルキャリアを装着するため
・ASSO製前後ホイールスペーサー
→F:6mm R:12mm
・KARO製オーダーメイドフロアマット
→プリウスの時もオーダーで導入していたので今回も同様に。
(ウーリーシリーズのブラック×グレー)
合計で420万円。
これを自分と親とで半分づつローン組んで購入します。
半分オーナーなのです。
購入の際に親との交換条件として、
自分は半分出すので、維持費全て親持ちということに。
やはり任意保険なども自分の年だととんでもなく高く、来年から大学生の自分には厳しいものがありますのでね。
かといって安い車を買うつもりは一切ないのでね。
折角良い条件が揃ったので、これで大学卒業まで行こうと思います。
大学卒業後はローンから離脱。
これら全て装着して納車が12月1日。
楽しみで仕方ないです。
納車日は朝早く惜しまれながらもプリウスとの交換が行われ、箱根ターンパイクに行ってきます。
前回の記事でプリウスで箱根ターンパイクに行ったことを書きましたが、実はプリウスのラストドライブを兼ねていました。
プリウスは結局、今使っているサイバーナビなどをすべて付けた状態で売却します。
唯一取り外す部品と言えばルーフキャリアとアルテッツァのチタン製シフトノブ(思い出としても)
下取り価格は150万円でした。
12月1日以降、中古車市場に我が家のプリウスが新しいオーナーさんに買われるまで掲載されると思います。
2010年式 プリウス Sツーリングセレクション
外装色 ホワイトパールクリスタルシャイン
内装色 アクア
サイバーナビ(AVIC-VH9900)+アルパイン製バックモニター
OPフルエアロ+カラードリアスポイラー
走行距離5100.km
スペーサー(F:3 R:5)
などなどが装着されているプリウスが居ましたら我が家のです。
程度は自分が毎月2回ほど洗車していましたし、
年式と走行距離の割には程度は極上ともいえる程じゃないですかね。
大切に乗っていた我が家のプリウスをどうか同士の次のオーナーさんに渡ることを願います。
プリウスのCMにあるように、我が家のプリウスは
「みんなの愛で走っている」でした。
家族の愛はもちろんの事、旧ブログ含め当ブログを見て頂いている読者様の皆様に愛されていたと思っています。
もしかしたら我が家のプリウスを購入した方が当ブログを見ていらっしゃる可能性もない・・・わけじゃないと思いますのでね。
是非我が家のプリウスへの愛のアシストを止めずに走り続けてほしいです。
ジュリエッタとのカーライフ開始まであと半月。
その反面でプリウスの別れまであと半月。
本当はもう少し、もう少しだけ待ってもらって自分の免許取得まで待ってもらいたいですが、ちょっと時期的に厳しいものがあるのでね。
割り切って 突然の別れ を選びました。
では、これから教習所で実技教習が2時間ありますのでこの辺で。
遂にその内容のベールを解き放つときが来ました。
TwitterやFacebook(仲の良い人のみの限定)ではご存知の方が多いかもしれないですが、
「車を購入しました」
どんな車を購入したのか
ブログの方には全く書かないようにしていたのですが、密かに話が進んでいまして。
遂に日曜日に契約いたしました。
その名も
「AlfaRomeo Giulietta Quadrifolio Verde」
注文した仕様
・ボディー色は写真と同じアイスホワイト
・内装色はブラックレザー
・左ハンドル
・6MT
(写真はググって良いものを拝借してきたもの)
オプション
・サイバーナビ(AVIC-ZH77)&バックビューモニター(カーボンパネル仕様)
→本当は今のプリウスに入れているサイバーナビを引き継ごうと思ったけど、色々考えたら新品買った方が良かったので
プリウスが1DIN+1DINだったので今回は色々悩んだ末、2DINタイプを選択。
・DENSO製ETC
→俺の強い希望の一つ。あの声が好きなんだ。
・アルファロメオ純正OPルーフキャリア(ベースキット)
→今のスーリー製サイクルキャリアを装着するため
・ASSO製前後ホイールスペーサー
→F:6mm R:12mm
・KARO製オーダーメイドフロアマット
→プリウスの時もオーダーで導入していたので今回も同様に。
(ウーリーシリーズのブラック×グレー)
合計で420万円。
これを自分と親とで半分づつローン組んで購入します。
半分オーナーなのです。
購入の際に親との交換条件として、
自分は半分出すので、維持費全て親持ちということに。
やはり任意保険なども自分の年だととんでもなく高く、来年から大学生の自分には厳しいものがありますのでね。
かといって安い車を買うつもりは一切ないのでね。
折角良い条件が揃ったので、これで大学卒業まで行こうと思います。
大学卒業後はローンから離脱。
これら全て装着して納車が12月1日。
楽しみで仕方ないです。
納車日は朝早く惜しまれながらもプリウスとの交換が行われ、箱根ターンパイクに行ってきます。
前回の記事でプリウスで箱根ターンパイクに行ったことを書きましたが、実はプリウスのラストドライブを兼ねていました。
プリウスは結局、今使っているサイバーナビなどをすべて付けた状態で売却します。
唯一取り外す部品と言えばルーフキャリアとアルテッツァのチタン製シフトノブ(思い出としても)
下取り価格は150万円でした。
12月1日以降、中古車市場に我が家のプリウスが新しいオーナーさんに買われるまで掲載されると思います。
2010年式 プリウス Sツーリングセレクション
外装色 ホワイトパールクリスタルシャイン
内装色 アクア
サイバーナビ(AVIC-VH9900)+アルパイン製バックモニター
OPフルエアロ+カラードリアスポイラー
走行距離5100.km
スペーサー(F:3 R:5)
などなどが装着されているプリウスが居ましたら我が家のです。
程度は自分が毎月2回ほど洗車していましたし、
年式と走行距離の割には程度は極上ともいえる程じゃないですかね。
大切に乗っていた我が家のプリウスをどうか同士の次のオーナーさんに渡ることを願います。
プリウスのCMにあるように、我が家のプリウスは
「みんなの愛で走っている」でした。
家族の愛はもちろんの事、旧ブログ含め当ブログを見て頂いている読者様の皆様に愛されていたと思っています。
もしかしたら我が家のプリウスを購入した方が当ブログを見ていらっしゃる可能性もない・・・わけじゃないと思いますのでね。
是非我が家のプリウスへの愛のアシストを止めずに走り続けてほしいです。
ジュリエッタとのカーライフ開始まであと半月。
その反面でプリウスの別れまであと半月。
本当はもう少し、もう少しだけ待ってもらって自分の免許取得まで待ってもらいたいですが、ちょっと時期的に厳しいものがあるのでね。
割り切って 突然の別れ を選びました。
では、これから教習所で実技教習が2時間ありますのでこの辺で。
2012年11月10日土曜日
TOYOタイヤ箱根ターンパイク 86PIT HOUSEに行ってきた
お久しぶりです。
教習所の一段階、学科が先月末に完了し、現在実技の方でMTのコンフォートで着々と免許取得へ向かっているふっきーです。
正式発表は後日とさせていただきますが、一つ重大発表がありますのでご期待ください。
ところで、今日は神奈川県箱根市、TOYOタイヤ箱根ターンパイクに行ってきました。
トヨタ86の公式HPのトヨタ86の公式HPの86ソサエティーの峠セレクションにて全国の峠の中でユーザーが選ぶ峠第二位になった有名な有料道路の峠道。
主な目的はターンパイクを走ることと、12月14日までターンパイクの頂上のビューラウンジにて
期間限定開催している86 PIT HOUSE
に行ってフレンチトーストとコーヒーを嗜む。
700円の通行料を払い父親の運転するプリウスは峠へ。
路面も良く、この季節紅葉も上の方に行けば綺麗。
途中景色のよさそうな所へ駐車。
最後におまけとして俺とプリウス。
そして峠道をそのまま登る。
紅葉はちょうど見ごろといったところでした。
通行料700円は高くないと思いますよ。
そして頂上のビューラウンジに
物凄い数の車とバイクでした。皆さん週末ツーリングを楽しんでいるようで
景色も良かったからか、凄く良い景色が眺めました。
(車的な意味も含めて)
そして86PIT HOUSEへ
入口から86好きな自分からすれば発狂物でした。
遂に来たか・・・といった感じ。
エントランス部分はこんな感じでした。
この辺の演出が憎いものですね。
86で来たくなっちゃうじゃないですか。
一応86オーナーでなくても大大大歓迎らしいのですがね。
こういった車好きが溜まれて時間を過ごせる場所というのをトヨタが提供していること自体に自分は凄いことだと思いました。
86開発陣の言葉「スポーツカーカルチャー」は生半可なものではないと思いました。
こういう週末に峠へドライブするという文化はこういうものがあると構築されやすいと思いますね。
是非箱根に足を運べる方でしたら12月14日までの期間限定ですので行ってみた方が良いと思いますよ。
中ではおいしいフレンチトーストとコーヒーを頂きました。
湘南ナンバーの自分は知っている江の島の植物園・展望台のあるサムエル・コッキング苑にある
「LONCAFE」が今回の86 PIT HOUSEの飲食提供でした。
このフレンチトーストの甘さとコーヒーの苦さの絶妙な組み合わせがたまりませんでした。
このカップ売ってくれないかな・・・・
その他、ブースには86にまつわる雑誌や86のミニカーなどが置いてあり、自由に見ることが出来ました。
父親はハチマルヒーローに食いついて、過去のエピソードを語ってくれました。
このミニカー、販売店ディーラーの色見本なのですがいつも欲しいと思ってしまうのは自分だけじゃないのかなと思います。
精巧に出来ており、色見本なので実車の塗料を使用しているので余計に欲しいんですよね。
とあるサイトに色見本の86ミニカーが高額で販売されていたのを覚えています。
窓を見れば前期の我が家のプリウスと後期プリウスがいました。
わざと我が家のプリウスの横に着けたオーナーさんは分かっていますね。
隣の後期型プリウスには助手席に犬様がいました。(∪;^ω^)わんわんおっ!
その他、我が家のプリウスの横にいた超レア車が。
そうです。NSX-R
ただでさえ珍しいNSXの最強モデル、NSX-Rでした。
割と全高が低い方のプリウスですが、NSX-Rはそれの半分かと思うほどの低さでした。
こんな車一生に一度見れるか見れないかというものなのに横にいました。
その他、写真は無いのですが、フェラーリ458イタリアやマークⅡIR-Vフォーチュナヤマハパワーがいたり、ロータスエリーゼやRX-8スピリットRやジュリエッタQVなど駐車場だけでも飽きないほどでした。
もちろん86/BRZもいたのでここ数日は旨い飯が食えそうです。
その後、箱根一般道下り渋滞の為高速道路で下る。
この辺も紅葉が綺麗でした。
その後、西湘バイパスで地元へ
ドライブに晴天より良い天候はやっぱり無いですね。
こんな感じのドライブプランで一日楽しめました。
夜は教習所で2時間実技教習でしたしね。
では、近日中に重大発表があるのでお楽しみに。
今日のネタと一緒にするとごちゃごちゃになるので日を改めて、記事を改めて書きたいと思います。
では
教習所の一段階、学科が先月末に完了し、現在実技の方でMTのコンフォートで着々と免許取得へ向かっているふっきーです。
正式発表は後日とさせていただきますが、一つ重大発表がありますのでご期待ください。
ところで、今日は神奈川県箱根市、TOYOタイヤ箱根ターンパイクに行ってきました。
トヨタ86の公式HPのトヨタ86の公式HPの86ソサエティーの峠セレクションにて全国の峠の中でユーザーが選ぶ峠第二位になった有名な有料道路の峠道。
主な目的はターンパイクを走ることと、12月14日までターンパイクの頂上のビューラウンジにて
期間限定開催している86 PIT HOUSE
に行ってフレンチトーストとコーヒーを嗜む。
700円の通行料を払い父親の運転するプリウスは峠へ。
路面も良く、この季節紅葉も上の方に行けば綺麗。
途中景色のよさそうな所へ駐車。
最後におまけとして俺とプリウス。
そして峠道をそのまま登る。
紅葉はちょうど見ごろといったところでした。
通行料700円は高くないと思いますよ。
そして頂上のビューラウンジに
物凄い数の車とバイクでした。皆さん週末ツーリングを楽しんでいるようで
景色も良かったからか、凄く良い景色が眺めました。
(車的な意味も含めて)
そして86PIT HOUSEへ
入口から86好きな自分からすれば発狂物でした。
遂に来たか・・・といった感じ。
エントランス部分はこんな感じでした。
この辺の演出が憎いものですね。
86で来たくなっちゃうじゃないですか。
一応86オーナーでなくても大大大歓迎らしいのですがね。
こういった車好きが溜まれて時間を過ごせる場所というのをトヨタが提供していること自体に自分は凄いことだと思いました。
86開発陣の言葉「スポーツカーカルチャー」は生半可なものではないと思いました。
こういう週末に峠へドライブするという文化はこういうものがあると構築されやすいと思いますね。
是非箱根に足を運べる方でしたら12月14日までの期間限定ですので行ってみた方が良いと思いますよ。
中ではおいしいフレンチトーストとコーヒーを頂きました。
湘南ナンバーの自分は知っている江の島の植物園・展望台のあるサムエル・コッキング苑にある
「LONCAFE」が今回の86 PIT HOUSEの飲食提供でした。
このフレンチトーストの甘さとコーヒーの苦さの絶妙な組み合わせがたまりませんでした。
このカップ売ってくれないかな・・・・
その他、ブースには86にまつわる雑誌や86のミニカーなどが置いてあり、自由に見ることが出来ました。
父親はハチマルヒーローに食いついて、過去のエピソードを語ってくれました。
このミニカー、販売店ディーラーの色見本なのですがいつも欲しいと思ってしまうのは自分だけじゃないのかなと思います。
精巧に出来ており、色見本なので実車の塗料を使用しているので余計に欲しいんですよね。
とあるサイトに色見本の86ミニカーが高額で販売されていたのを覚えています。
窓を見れば前期の我が家のプリウスと後期プリウスがいました。
わざと我が家のプリウスの横に着けたオーナーさんは分かっていますね。
隣の後期型プリウスには助手席に犬様がいました。(∪;^ω^)わんわんおっ!
その他、我が家のプリウスの横にいた超レア車が。
そうです。NSX-R
ただでさえ珍しいNSXの最強モデル、NSX-Rでした。
割と全高が低い方のプリウスですが、NSX-Rはそれの半分かと思うほどの低さでした。
こんな車一生に一度見れるか見れないかというものなのに横にいました。
その他、写真は無いのですが、フェラーリ458イタリアやマークⅡIR-Vフォーチュナヤマハパワーがいたり、ロータスエリーゼやRX-8スピリットRやジュリエッタQVなど駐車場だけでも飽きないほどでした。
もちろん86/BRZもいたのでここ数日は旨い飯が食えそうです。
その後、箱根一般道下り渋滞の為高速道路で下る。
この辺も紅葉が綺麗でした。
その後、西湘バイパスで地元へ
ドライブに晴天より良い天候はやっぱり無いですね。
こんな感じのドライブプランで一日楽しめました。
夜は教習所で2時間実技教習でしたしね。
では、近日中に重大発表があるのでお楽しみに。
今日のネタと一緒にするとごちゃごちゃになるので日を改めて、記事を改めて書きたいと思います。
では
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