はい、今回の話題は2つ、
タイトル通り、アラブドリフトと愛車を増やしたお話。
まず「アラブドリフト」とは?というところからw
★ Saudi Drift 2011 (no limits): http://youtu.be/YkzgYbL58qQ
youtubeから
このように、アラブの富裕層の若者が路面が少し砂で滑りやすくなっているところを高速でドリフト走行するといういわば違法公道走行とでもいうのでしょうかw
使う車としては、アラブの富裕層からすれば使い捨てのような価格のFF車がメイン(カムリやヒュンダイソナタ、シボレーカプリス)
他にもレクサスLS600hやフォードクラウンヴィクトリアなども多い。
動画から見てGT5で再現するには、幅が3車線程度で直線であること。
路面が少し砂地のコースは無いので、タイヤで誤魔化すとして、選んだのは
スペシャルルートX
そして車種は、FFでアラブの富裕層からすれば使い捨てカーチックなプレミアムカー
「アテンザ」
サスなどは荷重移動が簡単かつ大胆に出来るように一番柔らかくしました。
ではそのアラブドリフト再現写真を
こんな具合に、カラーもそれっぽい感を出すためにホワイトを選んでみたりw
G27でやったので割と体重移動だけすれば勝手に滑る感じでした。
いいタイミングでフリック返しをするだけの簡単な作業。
※実際には真似しないでください
さて、もう一つの話題。
12月ごろの86追加のアップデート以来、自分はGT5内で86ばかり乗っているのですが、
他の車も86同様に走りこめないかなと。
色々試した結果、乗り飽きないフィーリング、エンジンサウンド、内装視点のクオリティー
総合的に見た結果、レクサスIS Fになりました。
色は最近好きなダークグレーで
ノーマルでサスペンションのみ実車のビルシュタインのIS F用サスペンションのバネレートを流用させていただいて、ニュルでも筑波でも十分な性能が発揮できる車両に。
これからは、86とIS Fを乗り込んでいこうと思っています。
では自分の新しい相棒であるIS Fの写真を
見るたびに思いますが、ダークグレーがIS Fの筋肉質なボディーにマッチして良いですね。
フォトショで少し弄って格好良く修正しているせいかもしれませんが。
つくづくIS Fが格好良く思えてきます。
車高も少し落としてかなりスパルタンに。
見た目良し、走り良しとかなりいいんじゃないですかね。
早速ニュルブルクリンクを5周ほどして足回りの安心感を体に染みつけました。
速度域が86とは大違いなので少し戸惑いますが、同じFRなので、その辺の挙動は問題なさそう。
でもやはり重い。パワーで何とか出来ているのでいいのですが
個人的に世界の車のデザインの中で一番洗練されていて、究極のデザイン、最高のサイズというのはISシリーズだったりします。
(もちろんアルテッツァ世代の輸出仕様IS200/300から現行のIS250/350の両者含む)
現行のデザインが好きすぎて今後予定されているビックモデルチェンジでズッコケないか非常に心配です。
是非今のレクサスデザインアイデンティティのスピンドリルグリルをGSのように格好良く採用してもらいたいものです。
(これでダサくなったらただじゃ置かないんだからねっ)
是非時期ISからでいいので日本にも排気量のもう一段階少ない現行ISの輸出仕様にあるIS220d、IS200d、そしてMTの設定を願いたいところ。
本当にISにMTがないのだけが非常に残念なポイントです。
せっかく丁度いいサイズ、いいデザインでいいエンジンなのでもう少しそっちの方面にもと願いたいです。
個人的には、IS200(直6ターボ又はターボなし)でMTがあれば・・・
そしてその分少し値段を抑えてくれれば・・・
何せ高いですからね。エンジンバリエーションにもう少し下が欲しい。
それこそ再びアルテッツァ復活みたいな感じで現在86シャーシベースに作っているとか作っていないとか言っているので、それに期待してもいいのですが。
おっと少し話が膨らんでしまいました。
今回の記事はここまでとさせていただきます。
次回の更新にて。
自己紹介
- ふっきー
- ブログ内容:GT5のプレイ日記を中心にたまに日々の出来事などを書いています。
イベントレポートやドライブ、ジュリエッタのカスタムも書いています。
2012年12月1日からアルファロメオジュリエッタQV LHD 6MTのオーナー
ロードバイクも乗っており、Bianchマニア。だが現在少し離れてコルナゴに乗っている
2012年モデルコルナゴ M10
コンポはオールシマノ105 (近いうちにCampagnolo SuperRecord組みに)
2012年4月22日日曜日
2012年4月21日土曜日
GT5プレイ報告87 「オンラインレース」
はい、前回の記事で86の試乗をしてくると言ってから数日。
動画を撮ると言いましたが、86があまりにも楽しかったので忘れていましたw
申し訳ないです。
今回の記事に入る前に、最近画像処理に本格的にハマってしまいまして。
GT5の写真を撮る→画像処理ソフトでリアル感を出す
という作業にかなり熱中していまして。
今のブログトップがそうなのですが、こんな写真とか
加工前
確かに十分リアルなのですが、何か色が薄っぽいというかまだゲームだな・・と。
加工後
この写真はリアルさを求めたので大して変化が無いように見えますが、もっと大げさに違いを感じる比較写真。
加工前
加工後
何でしょうかね。個人的に少し黒を強くしてボディーの光沢を出したり、周りの木々を青々した感じとか、道路が黒っぽい感じがリアルだし、強そう、早そうと思ってしまうせいなのか。
ここは個人の好き嫌いの問題なんじゃないかなと。
もっとこうしたいとかありますが、そこはこれから勉強していきたいなと。
さて、本題へ。
少し前の事なのですが、相棒であるキューブ君と雷電さんと走行会、3Lapレースをしました。
今回はその模様を本題に記事を書きたいと思っています。
舞台は、自分はリアルでもGT5でも慣れ親しんだ富士スピードウェイ
(5月4日のスーパーGT、7月1日のロードバイクのレースで今年は行きます。)
まず、メンバー&車紹介
1番グリッドの赤いDC5インテグラがキューブ君、2番グリッドの赤い86が雷電さん
そしてお決まりのダークグレーの86が自分ことふっきー
自分とキューブ君はG27、雷電さんはパッドでの操作ということで、G27勢が優勢のレースになるのか・・・はたまた雷電さんの腕でG27勢を倒せるか。
ちなみにPPは雷電さんのPPに全車合わせてのレースに。
タイヤは全車SSです。
インテ使いのキューブ君か、86使いの自分か、はたまた普段R32使いの雷電さんが勝利するのか・・・
いざスタート
※ここからは1周分の写真の連投で
1周目からいつものペースでキューブ君と自分がトップを早くも争っている感じで、
雷電さんが後ろから見ていた感想は、「セナとプロストみたい」とのことw
非常にうれしい限り。まあ、日ごろ2人でギリギリで接近しながら走っていますし慣れている物です。
では、2周目の模様をどうぞ。
2周目もやはり先頭を奪い取ろうとキューブ君と戦う。
しかし、ストレートで自分が痛恨のシフトミスでキューブ君と雷電さんがトップ争いを始める。
それを後ろから自分が追う形の最終ラップ。
やっている自分たちも楽しくなってきて、ついハンドル握る手に汗が・・・という感じでした。
では、最終的に誰が勝ったのか、残り周回数は1周。分からない展開に・・・
といった具合に、最終リザルトは
1位ふっきー
2位キューブ君
3位雷電さん
3人ともかなり高いレベルのレースをしていたんじゃないかな。とリプレイを見て思いました。
いつもキューブ君とはレースしたり、ギリギリまで接近してニュル走ったりしていましたが、
あまり一緒にガチレースしたことのない雷電さんとの接近戦はいつもとは違う緊張感でした。
雷電さんと最後に接近戦したのはモンツァ1時間耐久かなw
自分は数回ありますが、キューブ君は雷電さんとは初めてのレースだったのでかなり怖かったらしいですw
自分が「雷電さん腕は確か」と言っておいたので割と上手くレースが運べたんじゃないかなと。
といった具合に、今回はGT5のみの記事になってしまいましたが、今回はこの辺で。
次回の更新にてお会いしましょう。
動画を撮ると言いましたが、86があまりにも楽しかったので忘れていましたw
申し訳ないです。
今回の記事に入る前に、最近画像処理に本格的にハマってしまいまして。
GT5の写真を撮る→画像処理ソフトでリアル感を出す
という作業にかなり熱中していまして。
今のブログトップがそうなのですが、こんな写真とか
加工前
確かに十分リアルなのですが、何か色が薄っぽいというかまだゲームだな・・と。
加工後
この写真はリアルさを求めたので大して変化が無いように見えますが、もっと大げさに違いを感じる比較写真。
加工前
加工後
何でしょうかね。個人的に少し黒を強くしてボディーの光沢を出したり、周りの木々を青々した感じとか、道路が黒っぽい感じがリアルだし、強そう、早そうと思ってしまうせいなのか。
ここは個人の好き嫌いの問題なんじゃないかなと。
もっとこうしたいとかありますが、そこはこれから勉強していきたいなと。
さて、本題へ。
少し前の事なのですが、相棒であるキューブ君と雷電さんと走行会、3Lapレースをしました。
今回はその模様を本題に記事を書きたいと思っています。
舞台は、自分はリアルでもGT5でも慣れ親しんだ富士スピードウェイ
(5月4日のスーパーGT、7月1日のロードバイクのレースで今年は行きます。)
まず、メンバー&車紹介
1番グリッドの赤いDC5インテグラがキューブ君、2番グリッドの赤い86が雷電さん
そしてお決まりのダークグレーの86が自分ことふっきー
自分とキューブ君はG27、雷電さんはパッドでの操作ということで、G27勢が優勢のレースになるのか・・・はたまた雷電さんの腕でG27勢を倒せるか。
ちなみにPPは雷電さんのPPに全車合わせてのレースに。
タイヤは全車SSです。
インテ使いのキューブ君か、86使いの自分か、はたまた普段R32使いの雷電さんが勝利するのか・・・
いざスタート
※ここからは1周分の写真の連投で
1周目からいつものペースでキューブ君と自分がトップを早くも争っている感じで、
雷電さんが後ろから見ていた感想は、「セナとプロストみたい」とのことw
非常にうれしい限り。まあ、日ごろ2人でギリギリで接近しながら走っていますし慣れている物です。
では、2周目の模様をどうぞ。
2周目もやはり先頭を奪い取ろうとキューブ君と戦う。
それを後ろから自分が追う形の最終ラップ。
やっている自分たちも楽しくなってきて、ついハンドル握る手に汗が・・・という感じでした。
では、最終的に誰が勝ったのか、残り周回数は1周。分からない展開に・・・
といった具合に、最終リザルトは
1位ふっきー
2位キューブ君
3位雷電さん
3人ともかなり高いレベルのレースをしていたんじゃないかな。とリプレイを見て思いました。
いつもキューブ君とはレースしたり、ギリギリまで接近してニュル走ったりしていましたが、
あまり一緒にガチレースしたことのない雷電さんとの接近戦はいつもとは違う緊張感でした。
雷電さんと最後に接近戦したのはモンツァ1時間耐久かなw
自分は数回ありますが、キューブ君は雷電さんとは初めてのレースだったのでかなり怖かったらしいですw
自分が「雷電さん腕は確か」と言っておいたので割と上手くレースが運べたんじゃないかなと。
といった具合に、今回はGT5のみの記事になってしまいましたが、今回はこの辺で。
次回の更新にてお会いしましょう。
2012年4月15日日曜日
4月14日 東京新国立美術館/ゲートブリッジ/木更津アウトレッド
どうも、今日午後にエリア86に再チャレンジして試乗してきます。
(MTのGグレード/TRDエアロ・TRDハイレスポンスマフラー装着車)
先日その店に一人で行った際に外に置いてあったもの
今日の午後、この86を試乗してきます。
恒例の試乗動画と、排気音動画を上げようかなと思います。
細かいことはまた今日の夜、または明日かな・・と
さて、本題の昨日(14日)の話題です。
色々ありまして、東京新国立美術館で絵を見に行くということに。
行った駐車場の写真しかないのですが・・・
露出が大変なことになっていますが、ご愛嬌を・・・
とある絵を見て、その後に話題の東京ゲートブリッジへ
もちろん出来たばかりなので、マップ更新していないナビではこのように海を通っていたりしていましたがw
その後、少し戻って、アクアラインに乗って、おととい出来たばかりという木更津アウトレッドに
これも到着した駐車場の写真しかないのですが・・・
アクアラインから直結している感じで、アクセスも上々。
アクアラインも通行料800円ということで、かなり人が来ていました。
そこで自分はボロボロの使い込んだ財布とお別れして、新しい財布を手に入れました。
はい、COACHです。
今使っている自分の鞄もCOACHのファブリック素材の鞄なので、それに合わせた感じです。
キーボードがエレクトリックパレードなのはご愛嬌。
まあ、かなり薄い内容ですがこんな感じ。
あとは、午後に86の試乗してきた記事を書こうかと。
では、今回の記事はここまで。
次回の更新にてお会いしましょう
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