動画を撮ると言いましたが、86があまりにも楽しかったので忘れていましたw
申し訳ないです。
今回の記事に入る前に、最近画像処理に本格的にハマってしまいまして。
GT5の写真を撮る→画像処理ソフトでリアル感を出す
という作業にかなり熱中していまして。
今のブログトップがそうなのですが、こんな写真とか
加工前
確かに十分リアルなのですが、何か色が薄っぽいというかまだゲームだな・・と。
加工後
この写真はリアルさを求めたので大して変化が無いように見えますが、もっと大げさに違いを感じる比較写真。
加工前
加工後
何でしょうかね。個人的に少し黒を強くしてボディーの光沢を出したり、周りの木々を青々した感じとか、道路が黒っぽい感じがリアルだし、強そう、早そうと思ってしまうせいなのか。
ここは個人の好き嫌いの問題なんじゃないかなと。
もっとこうしたいとかありますが、そこはこれから勉強していきたいなと。
さて、本題へ。
少し前の事なのですが、相棒であるキューブ君と雷電さんと走行会、3Lapレースをしました。
今回はその模様を本題に記事を書きたいと思っています。
舞台は、自分はリアルでもGT5でも慣れ親しんだ富士スピードウェイ
(5月4日のスーパーGT、7月1日のロードバイクのレースで今年は行きます。)
まず、メンバー&車紹介
1番グリッドの赤いDC5インテグラがキューブ君、2番グリッドの赤い86が雷電さん
そしてお決まりのダークグレーの86が自分ことふっきー
自分とキューブ君はG27、雷電さんはパッドでの操作ということで、G27勢が優勢のレースになるのか・・・はたまた雷電さんの腕でG27勢を倒せるか。
ちなみにPPは雷電さんのPPに全車合わせてのレースに。
タイヤは全車SSです。
インテ使いのキューブ君か、86使いの自分か、はたまた普段R32使いの雷電さんが勝利するのか・・・
いざスタート
※ここからは1周分の写真の連投で
1周目からいつものペースでキューブ君と自分がトップを早くも争っている感じで、
雷電さんが後ろから見ていた感想は、「セナとプロストみたい」とのことw
非常にうれしい限り。まあ、日ごろ2人でギリギリで接近しながら走っていますし慣れている物です。
では、2周目の模様をどうぞ。
2周目もやはり先頭を奪い取ろうとキューブ君と戦う。
それを後ろから自分が追う形の最終ラップ。
やっている自分たちも楽しくなってきて、ついハンドル握る手に汗が・・・という感じでした。
では、最終的に誰が勝ったのか、残り周回数は1周。分からない展開に・・・
といった具合に、最終リザルトは
1位ふっきー
2位キューブ君
3位雷電さん
3人ともかなり高いレベルのレースをしていたんじゃないかな。とリプレイを見て思いました。
いつもキューブ君とはレースしたり、ギリギリまで接近してニュル走ったりしていましたが、
あまり一緒にガチレースしたことのない雷電さんとの接近戦はいつもとは違う緊張感でした。
雷電さんと最後に接近戦したのはモンツァ1時間耐久かなw
自分は数回ありますが、キューブ君は雷電さんとは初めてのレースだったのでかなり怖かったらしいですw
自分が「雷電さん腕は確か」と言っておいたので割と上手くレースが運べたんじゃないかなと。
といった具合に、今回はGT5のみの記事になってしまいましたが、今回はこの辺で。
次回の更新にてお会いしましょう。
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