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ブログ内容:GT5のプレイ日記を中心にたまに日々の出来事などを書いています。
イベントレポートやドライブ、ジュリエッタのカスタムも書いています。

2012年12月1日からアルファロメオジュリエッタQV LHD 6MTのオーナー

ロードバイクも乗っており、Bianchマニア。だが現在少し離れてコルナゴに乗っている
2012年モデルコルナゴ M10
コンポはオールシマノ105 (近いうちにCampagnolo SuperRecord組みに)

2012年4月22日日曜日

GT5プレイ報告88 アラブドリフト/愛車増車

はい、今回の話題は2つ、
タイトル通り、アラブドリフトと愛車を増やしたお話。

まず「アラブドリフト」とは?というところからw
★ Saudi Drift 2011  (no limits): http://youtu.be/YkzgYbL58qQ
youtubeから

このように、アラブの富裕層の若者が路面が少し砂で滑りやすくなっているところを高速でドリフト走行するといういわば違法公道走行とでもいうのでしょうかw
使う車としては、アラブの富裕層からすれば使い捨てのような価格のFF車がメイン(カムリやヒュンダイソナタ、シボレーカプリス)
他にもレクサスLS600hやフォードクラウンヴィクトリアなども多い。

動画から見てGT5で再現するには、幅が3車線程度で直線であること。
路面が少し砂地のコースは無いので、タイヤで誤魔化すとして、選んだのは
スペシャルルートX
そして車種は、FFでアラブの富裕層からすれば使い捨てカーチックなプレミアムカー
「アテンザ」

サスなどは荷重移動が簡単かつ大胆に出来るように一番柔らかくしました。

ではそのアラブドリフト再現写真を































こんな具合に、カラーもそれっぽい感を出すためにホワイトを選んでみたりw
G27でやったので割と体重移動だけすれば勝手に滑る感じでした。
いいタイミングでフリック返しをするだけの簡単な作業。

※実際には真似しないでください


さて、もう一つの話題。

12月ごろの86追加のアップデート以来、自分はGT5内で86ばかり乗っているのですが、
他の車も86同様に走りこめないかなと。

色々試した結果、乗り飽きないフィーリング、エンジンサウンド、内装視点のクオリティー
総合的に見た結果、レクサスIS Fになりました。

色は最近好きなダークグレーで
ノーマルでサスペンションのみ実車のビルシュタインのIS F用サスペンションのバネレートを流用させていただいて、ニュルでも筑波でも十分な性能が発揮できる車両に。

これからは、86とIS Fを乗り込んでいこうと思っています。
では自分の新しい相棒であるIS Fの写真を























見るたびに思いますが、ダークグレーがIS Fの筋肉質なボディーにマッチして良いですね。
フォトショで少し弄って格好良く修正しているせいかもしれませんが。

つくづくIS Fが格好良く思えてきます。
車高も少し落としてかなりスパルタンに。

見た目良し、走り良しとかなりいいんじゃないですかね。
早速ニュルブルクリンクを5周ほどして足回りの安心感を体に染みつけました。
速度域が86とは大違いなので少し戸惑いますが、同じFRなので、その辺の挙動は問題なさそう。
でもやはり重い。パワーで何とか出来ているのでいいのですが

個人的に世界の車のデザインの中で一番洗練されていて、究極のデザイン、最高のサイズというのはISシリーズだったりします。
(もちろんアルテッツァ世代の輸出仕様IS200/300から現行のIS250/350の両者含む)
現行のデザインが好きすぎて今後予定されているビックモデルチェンジでズッコケないか非常に心配です。

是非今のレクサスデザインアイデンティティのスピンドリルグリルをGSのように格好良く採用してもらいたいものです。
(これでダサくなったらただじゃ置かないんだからねっ)

是非時期ISからでいいので日本にも排気量のもう一段階少ない現行ISの輸出仕様にあるIS220d、IS200d、そしてMTの設定を願いたいところ。
本当にISにMTがないのだけが非常に残念なポイントです。
せっかく丁度いいサイズ、いいデザインでいいエンジンなのでもう少しそっちの方面にもと願いたいです。

個人的には、IS200(直6ターボ又はターボなし)でMTがあれば・・・
そしてその分少し値段を抑えてくれれば・・・
何せ高いですからね。エンジンバリエーションにもう少し下が欲しい。

それこそ再びアルテッツァ復活みたいな感じで現在86シャーシベースに作っているとか作っていないとか言っているので、それに期待してもいいのですが。



おっと少し話が膨らんでしまいました。
今回の記事はここまでとさせていただきます。
次回の更新にて。

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