少し間が開いてしまいましたが、先日13日に行われたSkypeメンバーのオフ会の模様をざっとお知らせします。
最初にメンバーを軽く
左の紺色のジムニーが総裁の飯田さん
右の紺色のアルテッツァがいかオクラさん
続いて左がDOXOさんのフォレスター
右が企業戦士さんのアルテッツァ
自分の86(ミニカー)と総裁のジムニーのミニカー
次回の参加こそはプリウスで参加するんだからねっ
当ブログではお伝えできない詳しい経緯などは総裁こと飯田春彦さんのブログにて
飯田企画-山梨OFF
自分は免許がないということで、みなさんの車に乗せて頂いて移動していた訳なのですが、
性格も方向性も違う3車種(4台)のインプレッションも兼ねていました。
まず総裁のスズキ ジムニーXG(5MT)の簡単な第一印象から
・660cc+インタークーラーターボを舐めていた。
→アルトワークスにも乗っかっていたK6Aエンジンが意外と低速域ではトルクフルで
その上FRベースの4WD(通常はFRモードだそう)なのできびきびとした走りが非常に良かった。
・ギア比がオフロードに特化したものなので、どうしても速度が乗ると高速巡航用の6速目のギアが欲しくなるところ
続いていかオクラさんのトヨタ アルテッツァRS200 Zエディション(前期型・5AT)
・アルテッツァのATはMTに比べてトルク重視といわれていますが、その通りな気がしました。
→ATのアルテッツァに乗るのは初めてだったりする
・全体的にマイルド。
→本当にイージードライブならこれかも。足回りも感覚的ではありますがマイルド。
・加速がどうしても鈍い
→アルテッツァの電子スロットルの糞さが改めて体感出来ました。
続いて、先日の86Styleでもお世話になった企業戦士さんの
トヨタ アルテッツァ RS200 Zエディション(後期型・6MT)
・音響兵器
→登場からDUBSTEPを大音量で登場の上、純正マフラーなのに空ぶかしで感動。
・ぶっ飛ばすとやはり早い。
→やはり重いだの馬力詐称だの言われていますが、インプやランエボと同じにしないでください。
スポーティーカーなのですから。アルテッツァが本当に楽しい車だというのが改めて分かりました。
そして写真右側のスバル フォレスター XT(5MT)
・さすがはインプレッサにも載っているエンジン
→少しかっ飛ばす場面があったのですが、もの凄い早かったです。
・水平対向エンジンの振動の少なさに驚く
→普段プリウスで停車時にエンジンが停止しているのに慣れているのですが、それでもあの振動の少なさにはびっくりしました。
河口湖自動車博物館を見学した後、車列が分裂したりとトラブルが多かったですが
うどんを食べたり、山中湖周辺を走り回ったり、はたまた再びはぐれたり
といった具合にグダグダでしたがw
後々考えると全員出発時にナビに目的地をセットしておいて分裂しても現地集合にすれば良かったのかと反省。
最後に全員で集合写真という名のTDU2的な展開で
次回のオフ会こそはこの4台に加えてプリウスも加えてリアルTDU2みたいな感じでやりたいですね。
自動車博物館内の写真も、既に出来上がっている総裁のブログをご参照ください。
飯田企画-河口湖自動車博物館
といった具合にオフ会に行ってきましたの記事と各車の簡単なインプレだけの記事でしたが。
詳しい内容は是非総裁のブログにて。
では、今回の記事はここまで、
次回の更新にて。
ジムニーは板バネではなくコイルリジッドでは?
返信削除板バネは国内だとJA11が最後でJA12&JA22からコイルのはずです。間違ってたらすみません
>匿名さん
削除確かに調べてみたらコイルリジットでした。
以前乗ったことのあるJA11と同じ挙動でしたのでね・・・
訂正しておきます。
おぉ!オフ会だ!皆さんいい車乗ってますね~w
返信削除プリウスでの参加ですかw、そりゃまたおもしろそうですね
おぉ~インプレッション代わりに乗せてもらうとはwwいいですね~
やはりナビって便利ですね~そういうときに威力を発揮するというか・・そのためにあるというか
集合写真の真ん中がふっきーさんですかね?
TDU2ってこんなことまで出来るんですね!ますますほしくなった
では簡単ですがこの辺で
>いつもの匿名さん
削除そうですねー
次回こそはこの写真に自分のプリウスも混ぜて写真を撮りたいところです。
確かに同じ車が2台揃ったりしましたが、自分の好きなアルテッツァなので、少しの違いでも体感できるのが楽しみでした。
ナビは本当に有効だなと思いましたね。
どうしても移動時ははぐれてしまうということがあるので、目的地を全員でシェアしてナビなりではぐれても現地集合という感じに次回はやっていきたいと思いますw
TDU2は本当にドライブゲーでもあり、こんな感じで疑似オフ会みたいなことができるので良いですよ
たまにTDU2のオンラインやるとハマってしまうのはその要素があるからでしょうかね