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ブログ内容:GT5のプレイ日記を中心にたまに日々の出来事などを書いています。
イベントレポートやドライブ、ジュリエッタのカスタムも書いています。

2012年12月1日からアルファロメオジュリエッタQV LHD 6MTのオーナー

ロードバイクも乗っており、Bianchマニア。だが現在少し離れてコルナゴに乗っている
2012年モデルコルナゴ M10
コンポはオールシマノ105 (近いうちにCampagnolo SuperRecord組みに)

2012年9月24日月曜日

GT5プレイ報告100 Ver.2.08/DLC新情報/愛車の走行距離8000km突破

第100回目となる今回の更新はGT5の新情報と通常通りの内容でいつもと変わらないのですが、
第1回の更新は旧ブログの方でしたし、フォトの撮影技術も編集技術も無かったので、今と大分変っていますね。

先日大学の一次選考を突破し、来月の二次選考に向けているのであまり時間がないというのもあって
来月の中旬まで更新ペースがかなり落ちている状況です。
まあ元々ネタが無いのもあったのですが。


さて、最初のトピックスとして、GTのファンサイトであるGTPLANETさんに今月25日にGT5のアップデートと新DLCが登場するとの情報が。
まずバージョン2.08の内容としては、

・オンラインのレースでの衝突を無効にする設定が可能に
・オンラインのレースを観戦している画面で車の上にドライバーのオンラインIDが表示されるように
・G25・G27・T500RS+THSRSのクラッチペダルのレスポンスの改善
・耐久レースでのタイヤの消耗率の改善(フォーミュラカーを除く)
・ダウンフォースの設定をする場合の空気抵抗の変化量の増加
・筑波サーキットのピットから出庫するときのオートパイロットで壁に衝突しないように調整
・サスペンションキットを導入時、車高変更した時の制御特性の変化を調整

といった具合に、GTPLANETさんの英語表記を軽く翻訳したものですので解釈が違う場合があります。

もう一つ、新DLCの情報。
今回のDLCは車両のみで、車種リストは以下の通り

・Nissan GT-R N24 GT Academy 2012
・Subaru BRZ S 2012
・Honda Weider HSV-010(SUPER GT) 2011

以上の3台のみで、今回はセット販売ではなく単品販売のようで、一台あたり$0.99=77.22円(9月23日の為替レート$1→78円で計算)
(日本では一台100円か300円でセット販売の可能性大)
台数が少ないですが、個人的に期待していた3台が追加されました。

特にGTシリーズのGT500クラスの車両で唯一収録されていなかったHSV-010の追加、
そして86、FR-Sが収録されているにも関わらず収録されていなかったBRZの追加。

これで86/BRZファミリーは(ほぼ)コンプリートです。
(厳密にはあと一台欧州販売のGT86)
86の純正サスペンションのFRの楽しさを強調した味付けと
BRZの純正サスペンションの4WDユーザーがBRZに乗り換えてもびっくりしないように安定志向に振った味付けとの違いをDLC配信後にレポートできればと思います。
まあサス変えてしまえば関係ないですが。

詳細な写真は先ほどのGTPLANETさんのリンクからどうぞ。



さて、今回はまたGT5の愛車の86の話題へ。

遂に愛車の86の走行距離が3000kmを超えました。
100回記念のネタとしてもちょうどいいと思ったので書こうと思います。

タイヤはコンフォートソフトで
スポーツエアクリーナーとシングルプレートのクラッチ、スポーツタイプのフライホイール、
そしてオリジナルセッティングの機械式LSDとオリジナルセッティングのサスペンションの愛車。
3000kmを超えたのでオイル交換をし220馬力ほどと本当に実際に買った時のファインチューンを想定した仕様です。


























いやぁ・・・ホイールを前回の更新で出した86と替えました。
最近このオレンジメタリックの86が本当に格好良く見えて・・・素晴らしい。

オリジナルセッティングのLSDとサスが本当に良くて、どのコースでも86らしさというものを楽しめるので良いです。
次回の更新にでもセッティングを公開したいと思っています。

ちなみにこの愛車での鈴鹿サーキットのベストタイプは2分35秒354。

最後にGT5での86の内装のおかしな点を2点紹介したいと思います。






















日本仕様の86には設定のないクルーズコントロールレバー(FR-Sには標準装備)






















GTLimitedの本革&アルカンターラシートにのみあるシートヒーターボタン
GTグレードのファブリックシートにはシートヒーターは無し。

予想ですが、86の発表と同時に配信されたGT5の86のモデリング作業した開発車両には全部載せという仕様があったのでしょう。
それにはシートヒーターにクルーズコントロールが装備されていたのでしょう。
そう考えなければただの山内Jobなのです。


今回の記事はここまで。
第100回にも関わらず大きなことが出来ず、新情報と愛車の走行距離3000kmの報告のみという内容でした。
次回の更新は29日に日産スタジアムにて行われるロードバイクのレース、
アンカー 日産スタジアム・サイクルフェスティバル3時間耐久の模様をお伝えしたいと思います。
(レース用にある秘密兵器を導入予定)

2 件のコメント:

  1. 100回目おめでとうございます!!
    ここまで長かったことでしょうw(知りませんがw)
    第1回目は見たことがないですが上達なされたんでしょうね

    第1選考突破おめでとうございます、どこの大学行かれるんですか?
    2次選考も頑張ってくださいね!
    更新ペースは気にすることないですよw
    ネタがない=忙しいと考えられなくもないw

    おぉ!またまたアップデートですか!
    改善されるところで興味深いのがクラッチレスポンスですね
    そんなにつながり悪かったんですか?
    あとタイヤの消耗、減りが早かったのか遅かったのか、もっていないのでわかりませんが、よりリアルになってくれることを望みますw
    あとは筑波ですねw、これはGT4からもあったような・・無かったような・・今更改善か!みたいな風に思えますw

    やっとこさBRZの登場ですか、あとの2つはレーシングカーw
    そういうのってお金かかるんですね、ゲーム機がネットにつないでないと楽しめない時代になってきましたね、つなげばもっと広がるというメリットもありますけれど・・・

    あれ?GT86ってFR-Sとは違うんですか?初めて知りました
    レポート楽しみにしていますw

    86の3000キロ走破おめでとうございます!
    ふっきーさんは大きなチューニングはなさらないんですね
    将来に近いセッティングとはいいですね~、220馬力ですか、ほほう
    一枚目!一枚目最高!!うますぎる!!!
    2枚目3枚目は風景と車のスピード感がすごくいい感じですね!
    それに僕の大好きな鈴鹿ですし、さらにいいですねw
    4枚目はコーナーを抜けていくスピード感と実写に近い車体のテカリ等いいですね~
    1枚目くださいw

    ホイールが高速回転していてどんなのつけているかわかりませんからコメントはできませんねw
    確かに実際に見たことありますけど綺麗な色ではありますよね、でも、常に綺麗にしとかないとう~んとなりますがね、僕の場合

    自分の最高のセッティングが見つけられるなんていいですねw
    GT5を持っていないのでちょっと惜しい・・
    ベストタイプになってますよ!タイムに直すことができるのなら直したほうが良いかと

    おかしな点とはどういうことでしょう?日本verの86にその機能がついているということでしょうか、それに86のグレードはすべてGT5内に用意されていて、ということでしょうか
    まぁ、計画についてはゲーム製作者と開発者しか知らないでしょう

    某走り屋さんと一緒に行かれる大会ですね!頑張ってください!いいタイム期待してます!
    秘密兵器・・なんだろう・・?

    では

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    1. >匿名さん
      有難うございます。旧ブログの方も未だに人気があるようで・・・大した記事を書いていない気がするのですがね。
      第一回目のGT5初の車は確かスイスポでしたねw
      ただのスナップショットのような感じで今思えば大したことないなと思うばかりです。

      有難うございますw
      まあ中堅クラスの私立大学です。
      本当にネタが凄く被るのでネタがあっても記事にしないというのが本音なのですがw

      個人的にはあまり気にはならない範囲だと思うのですがね。
      確かに半クラの範囲が絶望的に狭いので走っている間は逆に扱いやすいのですが、ゆっくり発進するときには半クラがほぼないので扱いづらいですね。
      タイヤの減りは早かったです。途中のアップデートで消耗が早くなってしまい、それをさらに改善した形ではないのでしょうか。

      はい、これで楽しくなりそうです。もちろん86派ですがw
      まあDLCですからね。一応全て買っています。ポリフォニーデジタルにさらに頑張ってほしいという応援の意味も込めて。
      馬鹿みたいに金取るならまだしも3か月に一回のDLCで数百円ほどでしたら全然大丈夫です。

      そうですねー
      欧州トヨタで販売しているのがGT86、北米トヨタ(サイオンブランド)で販売しているのがFR-S、
      日本トヨタで販売しているのが86という車名の物です。
      他にも豪州やUAEでも86という名称で販売しています。

      そうですね。個人的には純正の良さというものを大切にしているので、カリカリにチューンするのが好きではないのです。
      エアクリーナーを交換したりマフラーを交換したり(GT5での86のマフラーは音が好みではないので未導入)
      撮影した自分でもかなりの出来だと思っています。逆光を無理やりフォトショで編集して格好良く仕上げました。
      写真はご自由にどうぞー

      自分もホイールは常に綺麗にしていたいですね。
      まあ実際そうもいかないのですがね・・・

      いえ、何回もこの86で鈴鹿サーキットを走った際のベストラップタイムが記事に掲載したタイムという意味なのです。
      分かりにくくて申し訳ないです。

      えと、実際の日本仕様の86にはどのグレードにもクルーズコントロールは設定がないのです。
      (サイオンFR-Sには標準装備ですが)

      GT5内ではGTというグレードのみの収録です。
      にも拘らずその上のグレードにのみ設定されているシートヒーターのボタンがあるのでおかしいなという紹介です。
      まあその辺はあくまで個人的な解釈なので。

      そうですね。いつも行っているショップの代表メンバーとして出場してきます。
      秘密兵器は・・・決選用レースタイヤの導入です!

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