はい、前回のシフトノブ交換が完成しました。
あまり写真を撮っていないので紹介という紹介が出来ないのですが、アルテッツァATシフトとシャフト径変換アダプターだけの写真から
こちらがアルテッツァシフトとシャフト径変換アダプターの写真。
新品の物をオークションで落とし、シャフト径変換アダプターは有志で作られた職人の販売物を。
元々ISFのシフトをプリウスに付けるために開発されたものなので、少し長いです。
装着前(某バックスで購入のプリウス専用品)
装着後(夜)
装着後(昼)
なかなか上出来じゃないのでしょうか。
個人的な感想としては、少しシフトの位置が高くなったかなと。
まあ前の物が低かったので慣れの問題かとは思いますが、いずれシフトブーツとかにも手を出していきたいなと思います。
前より見栄えも使い心地も向上したと思います。
あとは自分が乗れる日を待つのみでしょう。
本来は続きに86の詳細価格の記事を書こうと思ったのですが、あまりに量が多かったので改めて書きたいと思います。
では次回の記事では86グレード別の価格やもっと詳しいメーカーオプションなどを書きたいと思っています。
では、次回の更新にて。
PS:キューブ君とのGT5のレース動画をうpしました。
【ニコニコ動画】【GT5】86とDC5とでガチレースしてみた
自己紹介
- ふっきー
- ブログ内容:GT5のプレイ日記を中心にたまに日々の出来事などを書いています。
イベントレポートやドライブ、ジュリエッタのカスタムも書いています。
2012年12月1日からアルファロメオジュリエッタQV LHD 6MTのオーナー
ロードバイクも乗っており、Bianchマニア。だが現在少し離れてコルナゴに乗っている
2012年モデルコルナゴ M10
コンポはオールシマノ105 (近いうちにCampagnolo SuperRecord組みに)
2012年1月24日火曜日
2012年1月22日日曜日
Toyota 86 Fsport handling by fukuzawa0413
この記事は旧館の過去記事です。
GT5の記事を書くのも数日振りになってしまいましたね。
先日のアップデートにて、スタンダードカーのホイール交換や色々な改良が行われ、ますます熱を帯びてきたGT5。
中でも今回は、アップデートで提供されたトヨタ86の話題を中心に今回は書いていきたいと思います。
実車も、今一番個人的に熱い一台です。
このトヨタ86、コンセプトが「ユーザーやチューニングメーカーが育てる車」と述べているように、完璧な車を作らず、ユーザーやチューニングメーカーが弄るのりしろを残したそうです。
理由も泣けてくる感じで、
ユーザーは弄ることで車がもっと好きになる。チューニングメーカーはたくさんのパーツを出して活性化出来るようになる。
と、トヨタ直々に述べています。
現在のトヨタ社長の「豊田彰夫」社長になってから、トヨタは以前の元気が取り戻りましたね。
そんなトヨタの86に対する思いをリスペクトし、早速全力で楽しむことに。GT5ですが。
ノーマル厨な自分としては、良く出来ているノーマルを崩したくない。だがもう少し改良できる。
はい、エンジンチューニングなし、タワーバーとサスペンションとLSDのみ導入し、自分なりに研究し、
最適なセッティングを開発しました。
細かい数値は現時点で教えることが出来ませんが、GT5の自分のオンラインに公開している車がセッティング済の試乗車です。
是非、気に入りましたらコンプリートカーは受注生産のため、自分に一声掛けてくだされば車を制作します。
(ノーマル車両のみ持ち込みも可能にします)
なお、受注して下さった方は気に入って頂けたのを感謝して差し上げます
コンプリートカーの標準装備
・タワーバー
・オリジナルセッティングサスペンション
・オリジナルセッティングLSD
・タイプAのスポイラー
・レイズ VOLK TRINITI -V- 19インチ
受注を受けた順に、シリアルナンバーを発行します。
現在すでに27台の注文が入っています。
受注を受ける際に、86の純正色の指定をお願いします。
(自分の在庫状況にもよりますがそのほかの色もして頂ければ可能)
ちなみに、自分のテスト車両兼愛車のトヨタ86の写真を数十枚どうぞ
と、こんな感じで、個人的に最高な86が完成しました。
非常に乗りやすく、86の魅力を余すことなく味わえる一台になっております。
是非、たくさんの受注をお待ちしています。
追記:コメントにセッティングコピーしますと書いていただけるというのが条件で、セッティング公開します。
尚、コメントを書かずにコピーされなかった場合、86 Fsportとは認めません。
GT5の記事を書くのも数日振りになってしまいましたね。
先日のアップデートにて、スタンダードカーのホイール交換や色々な改良が行われ、ますます熱を帯びてきたGT5。
中でも今回は、アップデートで提供されたトヨタ86の話題を中心に今回は書いていきたいと思います。
実車も、今一番個人的に熱い一台です。
このトヨタ86、コンセプトが「ユーザーやチューニングメーカーが育てる車」と述べているように、完璧な車を作らず、ユーザーやチューニングメーカーが弄るのりしろを残したそうです。
理由も泣けてくる感じで、
ユーザーは弄ることで車がもっと好きになる。チューニングメーカーはたくさんのパーツを出して活性化出来るようになる。
と、トヨタ直々に述べています。
現在のトヨタ社長の「豊田彰夫」社長になってから、トヨタは以前の元気が取り戻りましたね。
そんなトヨタの86に対する思いをリスペクトし、早速全力で楽しむことに。GT5ですが。
ノーマル厨な自分としては、良く出来ているノーマルを崩したくない。だがもう少し改良できる。
はい、エンジンチューニングなし、タワーバーとサスペンションとLSDのみ導入し、自分なりに研究し、
最適なセッティングを開発しました。
細かい数値は現時点で教えることが出来ませんが、GT5の自分のオンラインに公開している車がセッティング済の試乗車です。
是非、気に入りましたらコンプリートカーは受注生産のため、自分に一声掛けてくだされば車を制作します。
(ノーマル車両のみ持ち込みも可能にします)
なお、受注して下さった方は気に入って頂けたのを感謝して差し上げます
コンプリートカーの標準装備
・タワーバー
・オリジナルセッティングサスペンション
・オリジナルセッティングLSD
・タイプAのスポイラー
・レイズ VOLK TRINITI -V- 19インチ
受注を受けた順に、シリアルナンバーを発行します。
現在すでに27台の注文が入っています。
受注を受ける際に、86の純正色の指定をお願いします。
(自分の在庫状況にもよりますがそのほかの色もして頂ければ可能)
ちなみに、自分のテスト車両兼愛車のトヨタ86の写真を数十枚どうぞ
と、こんな感じで、個人的に最高な86が完成しました。
非常に乗りやすく、86の魅力を余すことなく味わえる一台になっております。
是非、たくさんの受注をお待ちしています。
追記:コメントにセッティングコピーしますと書いていただけるというのが条件で、セッティング公開します。
尚、コメントを書かずにコピーされなかった場合、86 Fsportとは認めません。
2012年1月19日木曜日
GT5プレイ報告82 DLC第三弾発売
はい、先日18日に発売したDLC第三弾。
カーパック3とスピードパック
カーパックの内容はGT5 DLC第三弾で紹介したとおりです。
カーパック3では、2と同様新規車種の収録が多いです。
最初は自分がこのカーパック3で一番気に入ったアストンマーチン V12ヴァンテージ
車名の通り、楽器と呼ばれるアストンマーチンのV12エンジンが味わえます。
是非ヴァンテージV12の他にDBSも収録してほしい所です。
スタイリングに関しては結構好きだったりします。
最初はちょっと・・・と思っていましたが、見慣れると格好良いと。
内装はあまりこだわらない自分でもさすがにアストンマーチンの内装に勝るものはないと思っていますw
続いてはミニ・カントリーマン
全体的におデブになってしまったこのカントリーマン。
実車を見れる機会があったのですが、外観はアレですが、使い勝手的には凄く良い感じでした。
何でしょうかね・・・プレーンのミニクーパーの方がすっきりしていて好みだったり。
何故フロントを丸めでなくしたのか微妙なところですが、走りに関してはゴーカートフィーリングのままでした。
お次は日産リーフ
こちらも顔以外は非常に良い車だと思います。
予想していた電気自動車の遅さはありませんでした。非常に早く、筑波サーキット1分11秒というタイムが出せました。
今回自分の車両はGT-Rのミレニアムジェイドを塗りましたが、結構いい感じになってと思います。
エアロは確かこれはリーフのオプションのエアロでしょうね。
内装も綺麗に出来ています。
お次はジャグワァ-XJR-9 LMレースカー
こちらは今回のDLCで唯一のスタンダードカーからプレミアムカーへの昇格車。
この車両に関しては自分もあまり知識がないのでアレですが・・・・
非常に美しいですねぇ・・・
この車両が現役でレースしていた頃は相当早かったらしいですね。
詳しくは分からないのでアレですが。
続いてフォルクスワーゲン 1200
比較的新しい方の部類に入る旧式のワーゲンビートル
1200ccということで、割とパワー不足を感じることはなかったです。
乗っていて非常に落ち着く感じです。是非ドライブのお供にしたいですね。
今と違い、無駄な装飾がなく、非常に美しいです。
ポルシェデザインだけあってやはり無駄がない機能美というか何というか・・・
そして最後、皆様お待ちかね。自分も待っていました。
ランボルギーニ アヴェンタドールLP700-4
全てを新開発したこのアヴェンタドール、カーボンモノコックのお蔭でこのクラスとしては異例の車重の軽さらしいです。
聞いた話によると事故した時に各国のジャンボジェット機メーカーのボーイング社に持っていくと2日以内にはモノコックからすべて修理してくれるらしいですね。
アヴェンタドールに関しては最高のロードカーと思っていたり。
確かに出来過ぎて闘牛っぽさは薄くなっている気もしますが、まあそれがアヴェンタドールの良い所でもあるのかな・・・と
何より内外装ともに非常に戦闘機っぽいです。
特にコンソール回りは・・・
エンジンスターターボタンが赤い蓋になっていて、あれを上げてボタンを押すとエンジンがかかるというギミックがあるという・・・
一種の大人の秘密基地ってところでしょうか。
スターターボタンの上のストラーダ・スポーツ・コルサと書かれたボタンは走行シーンに合わせて押すらしいです。
中でもコルサボタンはアヴェンタドールの全身の力を最大限に引き出すモードらしいです。
日本でも数台納車されているらしいです。
ちなみにこのアヴェンタドール、一日一台しか生産できないらしく、納車待ちが半端ないらしいです。
そんな感じで、カーパック3は上記の6台になります。
内装の写真がありますが、そちらの撮影方法はこの動画を参考にやっています。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15930271
さて、カーパック3と同じぐらい気になるのがスピードパック
新コースであるスペシャルステージXオーバル
全長30kmというものすごい壮大なオーバルコース。
ひたすらまっすぐ、そしてバンク、それだけ。
AIとのワンメイクレースだったのですが、AI達がデストラクションダービー状態だったので敵車のアヴェンタドールが結構ぼこぼこだったりしますがお気になさらず。
工場とか石油コンビナート、埠頭とかに萌える自分としてはこのコースはhshs状態なのですw
まあ、感想としては全長30km、アヴェンタドールで走っても一周7分程度でした。
ですが、風景が最高すぎて飽きないというのがあります。
GT4にあったテストコースみたく走っていて飽きるようなコースではないのは言えることです。
スピードパックについては、これのみ。
カーパック600円、スピードパックは400円となります。
当ブログより細かい情報は公式HPをご参照ください。
http://www.gran-turismo.com/jp/gt5news/d15934.html
では、今回の記事はこの辺で。
追記:プリウスのシフトノブ完成しますた。
土日で写真が撮れれば記事書きます
カーパック3とスピードパック
カーパックの内容はGT5 DLC第三弾で紹介したとおりです。
カーパック3では、2と同様新規車種の収録が多いです。
最初は自分がこのカーパック3で一番気に入ったアストンマーチン V12ヴァンテージ
車名の通り、楽器と呼ばれるアストンマーチンのV12エンジンが味わえます。
是非ヴァンテージV12の他にDBSも収録してほしい所です。
スタイリングに関しては結構好きだったりします。
最初はちょっと・・・と思っていましたが、見慣れると格好良いと。
内装はあまりこだわらない自分でもさすがにアストンマーチンの内装に勝るものはないと思っていますw
続いてはミニ・カントリーマン
全体的におデブになってしまったこのカントリーマン。
実車を見れる機会があったのですが、外観はアレですが、使い勝手的には凄く良い感じでした。
何でしょうかね・・・プレーンのミニクーパーの方がすっきりしていて好みだったり。
何故フロントを丸めでなくしたのか微妙なところですが、走りに関してはゴーカートフィーリングのままでした。
お次は日産リーフ
こちらも
予想していた電気自動車の遅さはありませんでした。非常に早く、筑波サーキット1分11秒というタイムが出せました。
今回自分の車両はGT-Rのミレニアムジェイドを塗りましたが、結構いい感じになってと思います。
エアロは確かこれはリーフのオプションのエアロでしょうね。
内装も綺麗に出来ています。
お次はジャグワァ-XJR-9 LMレースカー
こちらは今回のDLCで唯一のスタンダードカーからプレミアムカーへの昇格車。
この車両に関しては自分もあまり知識がないのでアレですが・・・・
非常に美しいですねぇ・・・
この車両が現役でレースしていた頃は相当早かったらしいですね。
詳しくは分からないのでアレですが。
続いてフォルクスワーゲン 1200
比較的新しい方の部類に入る旧式のワーゲンビートル
1200ccということで、割とパワー不足を感じることはなかったです。
乗っていて非常に落ち着く感じです。是非ドライブのお供にしたいですね。
今と違い、無駄な装飾がなく、非常に美しいです。
ポルシェデザインだけあってやはり無駄がない機能美というか何というか・・・
そして最後、皆様お待ちかね。自分も待っていました。
ランボルギーニ アヴェンタドールLP700-4
全てを新開発したこのアヴェンタドール、カーボンモノコックのお蔭でこのクラスとしては異例の車重の軽さらしいです。
聞いた話によると事故した時に各国のジャンボジェット機メーカーのボーイング社に持っていくと2日以内にはモノコックからすべて修理してくれるらしいですね。
アヴェンタドールに関しては最高のロードカーと思っていたり。
確かに出来過ぎて闘牛っぽさは薄くなっている気もしますが、まあそれがアヴェンタドールの良い所でもあるのかな・・・と
何より内外装ともに非常に戦闘機っぽいです。
特にコンソール回りは・・・
エンジンスターターボタンが赤い蓋になっていて、あれを上げてボタンを押すとエンジンがかかるというギミックがあるという・・・
一種の大人の秘密基地ってところでしょうか。
スターターボタンの上のストラーダ・スポーツ・コルサと書かれたボタンは走行シーンに合わせて押すらしいです。
中でもコルサボタンはアヴェンタドールの全身の力を最大限に引き出すモードらしいです。
日本でも数台納車されているらしいです。
ちなみにこのアヴェンタドール、一日一台しか生産できないらしく、納車待ちが半端ないらしいです。
そんな感じで、カーパック3は上記の6台になります。
内装の写真がありますが、そちらの撮影方法はこの動画を参考にやっています。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15930271
さて、カーパック3と同じぐらい気になるのがスピードパック
新コースであるスペシャルステージXオーバル
全長30kmというものすごい壮大なオーバルコース。
ひたすらまっすぐ、そしてバンク、それだけ。
AIとのワンメイクレースだったのですが、AI達がデストラクションダービー状態だったので敵車のアヴェンタドールが結構ぼこぼこだったりしますがお気になさらず。
工場とか石油コンビナート、埠頭とかに萌える自分としてはこのコースはhshs状態なのですw
まあ、感想としては全長30km、アヴェンタドールで走っても一周7分程度でした。
ですが、風景が最高すぎて飽きないというのがあります。
GT4にあったテストコースみたく走っていて飽きるようなコースではないのは言えることです。
スピードパックについては、これのみ。
カーパック600円、スピードパックは400円となります。
当ブログより細かい情報は公式HPをご参照ください。
http://www.gran-turismo.com/jp/gt5news/d15934.html
では、今回の記事はこの辺で。
追記:プリウスのシフトノブ完成しますた。
土日で写真が撮れれば記事書きます
2012年1月17日火曜日
GT5プレイ報告81 試作車公開(M3 Fsportコンセプト・86 Fsport-specDコンセプト)
はい、更新少し遅れて申し訳ないです。
移転してから初のGT5プレイ報告。
1月18日、もう今日ですがDLCの発売日ですね。
DLCについては前回の記事GT5 DLC第三弾を参照ください。
購入したらまた記事を書く予定です。
今回の記事のメインは、Fsport企画の第二弾、そして第三弾をこの場で発表させて頂きます。
自分がセッティングを施し、素をもっと生かせるようにしたFsport。
第一弾は皆さんもご存じ「Toyota 86 Fsport」(FsportのFはふっきーから取っています)
現在好評につき、生産台数が26台を突破しましたこの「86 Fsport」
実は第二弾を開発中でして。今回はそちらを公開します。
まずこちらはもうすぐ配布開始の「M3 Fsportコンセプト」を
まだ最終開発段階なので、試乗のみとさせていただいております。
そちらはGT5のオンライン公開車からご試乗下さい。
もちろんこのM3はノーマル+オリジナルサスペンション、オリジナルLSD、タワーバーを加えただけの仕様になります。
前回の「86 Fsport」に比べて、パワーが格段に上がっているので正直開発は難しかったです。
Fsportのコンセプトが「乗ったら分かる」というものなので「慣れるまで乗りにくい」などがないようなセッティングになっています。
確かにパワーがある分繊細な部分はありますが、乗ればわかるはずです。
完成して受注開始するにはもう少し調整が必要かなと思っています。
受注開始しましたら当ブログ、Twitterなどでお知らせします。
是非気になったらご試乗を。
まだフレンドではない方はブログから来ましたと言って頂ければ大丈夫です。
さて、「86 Fsport」「M3 Fsportコンセプト」が完全にパワーアップなし・グリップ向けセッティングだったのに対し、
スタディーモデルではありますが、自分のお遊びで作った車両が一台ありますのでそちらも公開します。
その名も「Toyota 86 Fsport-specDコンセプト」
こちらは完全にドリフトモデルとなっております。
トヨタが提案する86のコンセプトの一つに「誰でも楽しくドリフトが出来る車」
というものがあったので、思わず制作しました。
そしてドリフトに必要なパワーを少し与えてあげてドリフトしやすい車両を制作しました。
エンジンチューニング+スポーツマフラーなどをして350馬力になっています。
自分のこだわりで、マフラー替える場合はスポーツマフラーしか着けないのです。
(どうもセミレーシングとレーシングマフラーの音が汚らしいと個人的に思っているので・・)
ここにターボが付けられれば尚良しなのですがまだ付けられないみたいなので、NAでのドリフト車両制作になりました。
筑波のドリフトトライアルでフルコースモード「22000点」を獲得出来ました。
基本的に外観は配布中の「86 Fsport」と同じになっています。
足回りのセッティングをドリフト専用チューンにしてあるのみです。
こちらは近日オンライン試乗可能にさせていただきます。
といった具合に、2台のFsportコンセプトを紹介しましたが、乗り味、ハンドリング性能、タイムなどは文章で伝えるより乗った方が早いと思います。
第一弾がかなり評判がよかったので、第二弾、第三弾はコケる可能性もあるので少々不安なところです。
是非乗った方はご感想、改良点などをお教えください。
では、今回の記事はこの辺で
※試乗車のセッティングコピーはお控えください
追記:近日中にプリウスのアルテッツァATシフト化完成予定です
移転してから初のGT5プレイ報告。
1月18日、もう今日ですがDLCの発売日ですね。
DLCについては前回の記事GT5 DLC第三弾を参照ください。
購入したらまた記事を書く予定です。
今回の記事のメインは、Fsport企画の第二弾、そして第三弾をこの場で発表させて頂きます。
自分がセッティングを施し、素をもっと生かせるようにしたFsport。
第一弾は皆さんもご存じ「Toyota 86 Fsport」(FsportのFはふっきーから取っています)
現在好評につき、生産台数が26台を突破しましたこの「86 Fsport」
実は第二弾を開発中でして。今回はそちらを公開します。
まずこちらはもうすぐ配布開始の「M3 Fsportコンセプト」を
まだ最終開発段階なので、試乗のみとさせていただいております。
そちらはGT5のオンライン公開車からご試乗下さい。
もちろんこのM3はノーマル+オリジナルサスペンション、オリジナルLSD、タワーバーを加えただけの仕様になります。
前回の「86 Fsport」に比べて、パワーが格段に上がっているので正直開発は難しかったです。
Fsportのコンセプトが「乗ったら分かる」というものなので「慣れるまで乗りにくい」などがないようなセッティングになっています。
確かにパワーがある分繊細な部分はありますが、乗ればわかるはずです。
完成して受注開始するにはもう少し調整が必要かなと思っています。
受注開始しましたら当ブログ、Twitterなどでお知らせします。
是非気になったらご試乗を。
まだフレンドではない方はブログから来ましたと言って頂ければ大丈夫です。
さて、「86 Fsport」「M3 Fsportコンセプト」が完全にパワーアップなし・グリップ向けセッティングだったのに対し、
スタディーモデルではありますが、自分のお遊びで作った車両が一台ありますのでそちらも公開します。
その名も「Toyota 86 Fsport-specDコンセプト」
こちらは完全にドリフトモデルとなっております。
トヨタが提案する86のコンセプトの一つに「誰でも楽しくドリフトが出来る車」
というものがあったので、思わず制作しました。
そしてドリフトに必要なパワーを少し与えてあげてドリフトしやすい車両を制作しました。
エンジンチューニング+スポーツマフラーなどをして350馬力になっています。
自分のこだわりで、マフラー替える場合はスポーツマフラーしか着けないのです。
(どうもセミレーシングとレーシングマフラーの音が汚らしいと個人的に思っているので・・)
ここにターボが付けられれば尚良しなのですがまだ付けられないみたいなので、NAでのドリフト車両制作になりました。
筑波のドリフトトライアルでフルコースモード「22000点」を獲得出来ました。
基本的に外観は配布中の「86 Fsport」と同じになっています。
足回りのセッティングをドリフト専用チューンにしてあるのみです。
こちらは近日オンライン試乗可能にさせていただきます。
といった具合に、2台のFsportコンセプトを紹介しましたが、乗り味、ハンドリング性能、タイムなどは文章で伝えるより乗った方が早いと思います。
第一弾がかなり評判がよかったので、第二弾、第三弾はコケる可能性もあるので少々不安なところです。
是非乗った方はご感想、改良点などをお教えください。
では、今回の記事はこの辺で
※試乗車のセッティングコピーはお控えください
追記:近日中にプリウスのアルテッツァATシフト化完成予定です
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