家のプリウス納車から今月末で3年が経とうとしています。
3年記念という意味も込めて、プリウスのシフトノブを交換したいと思っていまして。
納車直後に「プリウス専用」のキャッチコピーで衝動買いしたカーメイトの丸型シフトノブを今まで使っている訳です。
これもそろそろ見飽きてきたかなと(自分がまだ載っていないのに飽きていますがorz)
これを同じようなデザインでもっと見栄えを良くしたい。
今までつけているのがプラスチックなので若干触り心地が(ry
条件としては、丸型、本物のアルミ又はメッキ
ということで思いついたのがアルテッツァのAT純正シフトノブ
MTの物はさすがに合わないと思うので、ATの物ならばということで。
こちらを某オークションで新品を落札しました。
ですが・・・シャフトの径が違うのでポン付けが出来ない。
アルテッツァのシフトのシャフト径が8mm
プリウスのシフトのシャフト径が6mm
どう考えても付けられないのです。
そこでGoogle先生。
昔からプリウスのシフトノブをISFにするということは定番らしく。
ググったら実際にやっている人が結構いまして、径の変換アダプタがあるとのこと。
ということでさっそく再び某オークションサイトで検索。
すると何を狙ったのかご丁寧にプリウスの6mmのシャフトを8mmのシフトノブが付けられる変換アダプタがあるという。
そちらも合わせて落札
(嗚呼、資金難なのに吹っ飛んでいく・・・)
これでプリウスのシフトノブをアルテッツァのシフトノブに替える準備が出来ました。
最近はプリウスに手を加える回数が減っていてアレですが、時分だけではこのようにチマチマ遊ぶことしかできないですね。
親が最後にやったのは秋頃にホイールにスペーサーを噛ましてツライチにしたりしましたが。
やはり乗る人はやることがお金掛かっている。
自分一人で企画、実践したのは2回目ぐらいかな。アルファロメオ純正フレグランスシート投入したぐらいで。
(最近やっと良い香りが車中を漂わせるようになりました)
企画だけして実際には親がやった例はいくつもあるのですがね。
ヨーロッパ仕様のリアエンブレムとか・・・
ということで、最初はアルテッツァのシフトノブをトヨタ共販に訪ねて新品を購入しようとしましたが如何せん高い・・・
新品未使用の物がオークションで売っていたので良かったです。
という具合に、これから自分が乗る準備も少しづつやっていきたいと思います。
ただ、あのアルテッツァのシフトノブ、実際に使っている人が言うには、
夏、激熱。冬、激冷らしいですw
文句言われるのは確定でしょうね。
では、今回の記事はこの辺にて。
また実際に装着したら記事を書きます。
0 件のコメント:
コメントを投稿