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ブログ内容:GT5のプレイ日記を中心にたまに日々の出来事などを書いています。
イベントレポートやドライブ、ジュリエッタのカスタムも書いています。

2012年12月1日からアルファロメオジュリエッタQV LHD 6MTのオーナー

ロードバイクも乗っており、Bianchマニア。だが現在少し離れてコルナゴに乗っている
2012年モデルコルナゴ M10
コンポはオールシマノ105 (近いうちにCampagnolo SuperRecord組みに)

2012年1月17日火曜日

GT5プレイ報告81 試作車公開(M3 Fsportコンセプト・86 Fsport-specDコンセプト)

はい、更新少し遅れて申し訳ないです。
移転してから初のGT5プレイ報告。

1月18日、もう今日ですがDLCの発売日ですね。
DLCについては前回の記事GT5 DLC第三弾を参照ください。
購入したらまた記事を書く予定です。


今回の記事のメインは、Fsport企画の第二弾、そして第三弾をこの場で発表させて頂きます。

自分がセッティングを施し、素をもっと生かせるようにしたFsport。
第一弾は皆さんもご存じ「Toyota 86 Fsport」(FsportのFはふっきーから取っています)

















現在好評につき、生産台数が26台を突破しましたこの「86 Fsport」
実は第二弾を開発中でして。今回はそちらを公開します。


まずこちらはもうすぐ配布開始の「M3 Fsportコンセプト」を
まだ最終開発段階なので、試乗のみとさせていただいております。
そちらはGT5のオンライン公開車からご試乗下さい。



















もちろんこのM3はノーマル+オリジナルサスペンション、オリジナルLSD、タワーバーを加えただけの仕様になります。

前回の「86 Fsport」に比べて、パワーが格段に上がっているので正直開発は難しかったです。
Fsportのコンセプトが「乗ったら分かる」というものなので「慣れるまで乗りにくい」などがないようなセッティングになっています。

確かにパワーがある分繊細な部分はありますが、乗ればわかるはずです。
完成して受注開始するにはもう少し調整が必要かなと思っています。

受注開始しましたら当ブログ、Twitterなどでお知らせします。
是非気になったらご試乗を。

まだフレンドではない方はブログから来ましたと言って頂ければ大丈夫です。



さて、「86 Fsport」「M3 Fsportコンセプト」が完全にパワーアップなし・グリップ向けセッティングだったのに対し、
スタディーモデルではありますが、自分のお遊びで作った車両が一台ありますのでそちらも公開します。

その名も「Toyota 86 Fsport-specDコンセプト」
こちらは完全にドリフトモデルとなっております。

トヨタが提案する86のコンセプトの一つに「誰でも楽しくドリフトが出来る車」
というものがあったので、思わず制作しました。

そしてドリフトに必要なパワーを少し与えてあげてドリフトしやすい車両を制作しました。




















エンジンチューニング+スポーツマフラーなどをして350馬力になっています。

自分のこだわりで、マフラー替える場合はスポーツマフラーしか着けないのです。
(どうもセミレーシングとレーシングマフラーの音が汚らしいと個人的に思っているので・・)

ここにターボが付けられれば尚良しなのですがまだ付けられないみたいなので、NAでのドリフト車両制作になりました。

筑波のドリフトトライアルでフルコースモード「22000点」を獲得出来ました。

基本的に外観は配布中の「86 Fsport」と同じになっています。
足回りのセッティングをドリフト専用チューンにしてあるのみです。

こちらは近日オンライン試乗可能にさせていただきます。


といった具合に、2台のFsportコンセプトを紹介しましたが、乗り味、ハンドリング性能、タイムなどは文章で伝えるより乗った方が早いと思います。

第一弾がかなり評判がよかったので、第二弾、第三弾はコケる可能性もあるので少々不安なところです。
是非乗った方はご感想、改良点などをお教えください。

では、今回の記事はこの辺で
試乗車のセッティングコピーはお控えください




追記:近日中にプリウスのアルテッツァATシフト化完成予定です

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