今回は内容が多いと予想したので、ザッと某ラーメン屋のはりがね麺並みの湯通しのように書きます。
順番もあれなので、まずオンラインでの耐久レースの日付順に。
「キューブ君主催耐久第一戦 PP500スパ・フランコルシャル25ラップレース」
大会名は半分適当に今決めました。
参加者
1番グリッド:ひろあきんさん NSX
2番グリッド:俺 M3
3番グリッド:NSX キューブ君
4番グリッド:GT-R R32 雷電君
5番グリッド:シェルビーシリーズOne スーパーチャージ ショタミク君
ひろあきんさんのみ初対面でしたので名前の所にさんと付けさせていただきました。
Twitterでフォロワーさんを集めたらかなりの腕前を持った方々が集結して、白熱すると予想していました。
では、接近戦だった1周目の写真のみ。
(撮影するのと編集するのが面倒なのが9割9分9厘)
※基本的に写真が自分中心なのは割愛でお願いします。
といった具合に、やはりパワーがないのにも関わらず安定のNSX無双。
各車タイヤ交換の作戦が違ったようで、誰の作戦が正解なのかが分からないまま、とにかく走っていました。
半分ぐらいまで、ひろあきんさんがトップでしたが、回線落ちで無念のリタイヤ。
そのトップの座を取ったのは・・・
申し訳ない。キューブ君と2位争いをしていたふっきーM3号
各車1ストップ作戦でいましたが、自分は最初から2ストップ作戦で行ったのが功をなしたのでしょうか。
キューブ君のNSXと最後まで接近戦をして1位争いをしていましたが、キューブ君の1ストップ作戦が裏目に出たのか、トップ争いから離脱。
結局1時間5分に及んだこのレースの最終リザルト
結局11秒後ろにジワジワとショタミク君が迫っていたのですね。
雷電君R32は車種選択ミスだったのか・・・腕は確かな対戦者でしたが、車種選択で自分も悩まされました。
PP500ではM3を改良しながら使い続けようかなと思いました。
その次の日、よほど負けたのが悔しかったのか、再びキューブ君が耐久を企画。
もちろん相棒なので参加。
「キューブ君主催耐久第二戦 PP430ニュルブルクリンク9ラップレース」
前回同様、1時間ちょいで終わるお手軽耐久。
今回はクラスを一つ下げてのレース。
では今回の参加者から
ニュルの場合グリッドが狭いため、見易い1コーナーで
先頭から
ふっきー 黄色い86(Xacarの影響)
キューブ君 赤いDC5インテR
雷電君 青いFD2シビックR
GRB君 赤いDC5インテR
ブロスナン君 白い190E エヴォリューションⅡ
今回も実力のある参加者がたくさん参加してくださりました。
では、接近戦が繰り広げられた半周の様子の写真を
まあ、いつも通りしばらくはキューブ君と自分の1位争い。
その後ろで雷電君とGRB君の3位争い
こちらはこちらで白熱していたようです。
なお、急用のためブロスナンさんはリタイヤでした。
今回も車チョイスから何まで、作戦で勝ち負けが決まる感じでした。
ハイパワーFFはニュルで攻めるとフロントタイヤの消耗が激しい。
対して、FRの86は丁寧に走った結果、TypeR勢がタイヤで泣いていたピットに入っている周回数の時にタイヤの残り残量が8割でした。
それぞれ特性があるので、一概にどうとは言えないのですが。
自分は基本的にコーナーはタイヤが減らないコの字型でコーナーを曲がる。
攻めすぎないようにしたので、後半の最後の方までタイヤ交換せずに済みました。
最終リザルト
やはり1時間程度で終わるレースが一番いいですね。
(飽きるとか集中力的な意味で)
それにお手軽ですし。
本来ならこの後に久しぶりに行われたチームの懇談会の記事を書こうと思っていたのですが、
写真が用意出来なかったのと、文字数的に飽きるかなと思ったので次回に回すか、お蔵入りするかします。
とりあえず明日書く内容はすでに決まっているので。
明日、ついに愛車のロードバイクのホイールとBB、プーリーを交換するアップデートをするので、
それについて書こうかなと思っています。
では、今回の記事はこの辺にしようかと思います。
次回の更新にてお会いしましょう。
ふっきーさん、こんばんは(゚∇^*)
返信削除コメントのトラブルがあったのですね。
いつもTwitterでふっきーさん達のツイートを拝見していますが、
こんな楽しいことをしていたんですね(笑)
ブログのリンクありがとうございます。
わたしもリンクさせていただきました♪
>そらたん
削除ごめんねー間違えて全消去してしまったのよー
そうそうw
こんなことをしているのよー
あーいえいえー
こちらこそお願いしますねー