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ブログ内容:GT5のプレイ日記を中心にたまに日々の出来事などを書いています。
イベントレポートやドライブ、ジュリエッタのカスタムも書いています。

2012年12月1日からアルファロメオジュリエッタQV LHD 6MTのオーナー

ロードバイクも乗っており、Bianchマニア。だが現在少し離れてコルナゴに乗っている
2012年モデルコルナゴ M10
コンポはオールシマノ105 (近いうちにCampagnolo SuperRecord組みに)

2012年7月8日日曜日

夏休み企画:86プラモデル制作記Part02-01(1)

はい、ついに始動した夏休み企画である86プラモデル制作記。
タイトルが非常に読みにくいですが、こういうことです
「86プラモデル制作記 Part02記事回数 -01説明書のコマ数 (1)コマ数の中での回数

ということで、今回は第2回、説明書の1番目のコマの中の1回目です。

前回は何を作るかを説明したので、今回はさっそく箱を開けてみました。

まずは初回ということで説明書の表紙から




















では、今回作るコマを紹介






















やはりタミヤの説明書は分かりやすい・・・
4年ぶりにやる自分でも非常に分かりやすいです。

ということで今回はリアサスペンションを組むコマです。
まずは必要なものをラッカーから外しました。





























指定塗料色が手元に無かったので、手元にある同じような色で代用させていただきます。
(そのうち必要なら揃えておきます。)

(X-18)セミグロスブラック→(X-1)ブラック
(X-32)チタンシルバー→(XF-56)メタリックグレー
ブレーキキャリパーは勝手に(X-7)レッドに変更

ラッカーからパーツを外し、バリ取りをしようかと思ったらペーパーがない・・・
さすがに4年も放置しているのであるはずのものが無いとかが良くあります。

その上、塗装する筆すらないという・・・・
当時憧れていたエアブラシが今では手に入るからなぁ・・・導入してもいいのですが・・・
さすがにまだ感覚も戻っていないので、地味に筆で行きます。

あとサーフェーサーも無いので一度すべて買い揃えなければならないですね。

ということで今回は必要な部品をラッカーから外して色の作戦、仮組みをした感じです。

一応程度に仮組みした様子































一部部品は接着しないと組めない感じでしたので省略。
この部品を指定通りに塗装していきたいと思います。
それはまた次回の記事に。


ということで地味すぎるプラモデル制作記Part02-01(1)は終了。
次回は(2)でお送りします。


これだけだと非常につまらないと思いますので、今ある道具と過去の作品を公開しようかと。
何せ4年前から時が止まっているので、質はあまり期待できないです。






















まずは道具。
4年前に買い揃えた道具。
左から、ペンチ、毛抜き、ピンセット、カッター

では、最後に過去に制作したプラモデルを
























こんな感じで過去に作ったプラモデル。
BNR32は自分でもなかなかじゃないかなと。
セリカは左ハンドル仕様で組んでいたんですね。

全盛期のころのプラモデルなので今見てもいいですね。
こんな感じで86も組めればいいのですが・・・・
上手くいくのでしょうか。


他にも6ぐらい組んであるプラモデルがあるのですが、紹介するに値しないので省略と。
その他、永久保存キットということで近所のプラモデルが閉店するときに珍しいものを片っ端から購入したのが、
R35GT-R、テスラロッサ、エンツォ、モーガン、ロータスF1などなど・・・・
デカールが干からびないようにクリアファイルに入れ、箱自体は劣化しないようにと新聞紙で何重にも包んで日陰に入れています。
数年後、数十年後に「おおおっ」となるかなと思って永久保存しています。


またこれでプラモデルにはまってしまうのか気になりますが、
当ブログで連載するということで失敗して恥をかかないように作っていきたいです。
ゆっくり過ぎると思いますが、8月の最後に完成出来るように努力します。

皆様の応援をお願いしますw

では、今回の記事はここまで。
次回の更新にてお会いしましょう。


PS:ロードバイクのチェーンを替えたら変速が非常によくなった。

2 件のコメント:

  1. おぉ、ついに始まりましたか!いや~これを参考に製作するために必要なものを購入させていただきますw(以前は友人に借りてやっていたものでw)
    確かに以前製作していたハチロクはちょっと説明書が不親切といいますか・・わかりにくかったですね・・・そのため重要なパーツを切ってしまったわけですが・・w
    ここで質問ですがバリ取りとペーパーって何ですか?教えていただけるとありがたいです。
    おぉ~キレイに出来ている!およよ・・w短いけど面白い記事だw今後期待してますねw
    おっ!道具だ道具だ!ペンチに毛抜き?なぜ?ピンセットとカッター?これまたなぜ?本当にわからない事だらけなのでよろしければ説明の方よろしくお願いいたします。
    おぉ!この32は湾岸タイプかな?いやぁーキレイに出来ていますね!ボンネットはわざとはずしたんですか?
    セリカのほうピンボケしてますがこれまたキレイに・・すごい、さすがですね。
    こう見ると86も同じような大きさになるんですね~、綺麗に出来ますよ!
    6つですか、すごいですね!永久保存wふっきー家の家宝ですかww
    ずいぶん貴重なものなようで・・・
    ゆっくり実況ならぬゆっくり製作w
    がんばってくださいね!自分も道具がそろい次第始めますんで!!
    自転車のチェーン替えるだけで変速が良くなるのかぁ~
    ではでは

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    返信
    1. >匿名さん
      始まってしまいましたねー
      どうなることやら・・・
      メーカーによってまちまちですよね。個人的にタミヤが一番いいかなと。
      他のメーカーのも組んだことありますが、説明書が分かりにく過ぎて・・・

      バリ取りとは少し難しいですが、ラッカーから部品をペンチで外し、部品に少し残ってしまった必要のない凸を取るという作業です。
      綺麗にこだわりたい人はやる感じですかね。
      ペーパーは簡単に言えば紙やすりです。
      数字が少ない方から目が細かくなり、一般的には400→600→1000→必要に応じて2000番
      をそろえれば、大抵は何とかなります。

      ペンチはもちろんラッカーから部品を切り離す道具
      毛抜きは細かい部品を正確に接着する際に使います。手でやると接着剤が手に付いたりもするので部品が汚れてしまうのを恐れてです。
      ピンセットは毛抜きと使い道は同じです。ただ大きさが違うだけです。
      カッターは粗取りの際にまず必要のない凸を切り落とすときとかに使ったりします。

      そうですw
      お遊びでビッグタービンを積んでみたりもしていますがw
      エンジンが良く出来上がったので閉めたくなかったのでね。

      はい・・・望遠レンズしか着けていない自分の一眼レフなので、近くの物を撮影するのが少々苦手なようです。
      フォーカスが奥の86のボディーに合ってしまったみたいです。

      実際はもっとあるはずです。
      10個は保存しているはずです。

      実況は面倒なのでゆっくり写真と文章だけで表現できればと思います。

      まあ、大した変化ではないのですが変速ショックが少し軽減されたかなという程度です。

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